コードは知っているけど、いい響きにならないんです①

記事
音声・音楽

今日からは、コード(ハーモニー)を実際に担当する楽器のプレイヤーが最初に持つ疑問やつまずきから、脱却のお手伝いになればいいなぁ…というお話しです。



基本のメジャーコード、マイナーコード、
あるいはセブンスコードは知っている。


でも曲の中で押さえても
いい響きにならないんだけど。。。


なんでなの⁈




コードネームを
一通り覚えた
その次に


ぶち当たる壁


かと思います。







たぶん


コード(3和音)の基本形なら 、


たとえば
C、Cm
セブンスコードなら
CM7、Cm7、C7などを


聞いたり見たりしたとき
すぐに押さえられる。


転回形なら 、


第1転回形、第2転回形と
聞いたとき
少し考えれば出てきて押さえられる、
という状態でしょうか。




でも
曲の中でそのように押さえたとき
いい響き、素敵な響きにならない。



基本コードを覚えても
全然役に立たないじゃない・・・
と思うんだけど。


という感じなのではないかと思います。





そうですね。


実際の曲の中では


コードの基本形や、
単に転回された音の響きは
あまり登場しないです。



曲中では
これら基本が


「応用された」


違う重ね方がされていて、


その響きが
素敵なのです✨



理論書の最初に書かれている
コードの基本形や転回形は、


日本語なら五十音
英語ならアルファベット


というような位置付け、
と把握すると良いかと思います。




人と会話したり物語を作ったりするときは、


五十音やアルファベットを
いちいち意識することはありませんが、


五十音やアルファベットを学ばない、
知らないという人は
おそらくいないでしょう。





五十音やアルファベットは、
会話や物語ではないし、


これだけでは
会話や物語にはならないですが、



会話や物語作りで使われる
言葉の
「おおもと」です。




コードの基本形や転回形も


これだけでは
思い描いている響きと
かなりギャップがあり、


「想像している音楽にはなりにくい」
ですが 、



音楽にしていくための
「おおもと」「基本のキ」です。



このような位置付けとして
認識しておくと、


理論書に最初に書いてある「訳」が 、


近い将来
役に立つ訳が 、
納得できるのではないかと思います。






では


基本形や転回形を
曲中で「音楽にしていくために」


素敵な響きに応用させるために、


どういうプロセスを
踏んでいけばいいのか。




理論的には
1)音程
2)コードの構成音
3)クローズとオープン


理論書だと
「ボイシング」
という章につながる部分
になるかと思います。




ですが、、、
これからのお話は、


一般的に説明される知識だけではなく、
(一般的なものはどこでも
溢れるほどあります)



理論書には書いていない
「意味」と共に
お伝えする場


としたいと思います。




なぜなら


「音楽は
人と人が良い関係を築くためにあるツール」
であり、 


そのような音楽を
”創るためにある” 
理論、だから。




「理論知識だけ」を
意味なく単にまる覚えして、
奏でられるようになったとしても、



人間味のない、


ロボット演奏
機械演奏
が出来上がってしまい、




良い関係を築ける響きにならない


と思うからです。




今日はここまでにして
次へとつなげてゆきましょう。




今日もあなたが
心地よい音楽を
奏でられますように。


応援しております。


ありがとうございました。
(^^)/~~~


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