絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

コードは知っているけど、いい響きにならないんです③

①②の内容はこちら 2)「コードの構成音」について コードネームを見たり聞いたりしたとき 、とりあえず押さえることができる。 どういう音で構成されているのか、 はわかる、という感じかと思います。 一方、 コードのそれぞれの音が 「何番目」を示しているのか、は 意識できていない状態ではないでしょうか。 コードの基本構成は 第1,3,5,7音(4つの音)で 成り立っています(セブンスコード)。 コードのスケール(音階)7つのうちの 奇数に該当するところが、ここに当たる音です。 ですので コードは 「スケールの中にある音」 なわけですね。 軽音楽の場合は ここに「テンション」の音が加わります。 (コードの種類によって2つ〜もっとたくさん) 基本構成音4つ+テンション これを 全部押さえるわけではなく、 ここから「選んで」重ねてゆくわけです。 このとき 「何の音を選んで重ねるか」 が、次の“いい響き”への学びとなります。 たとえばどんな学びか… ⚫︎素敵な「コード感」(コードらしさ) を醸し出すために、 ぜひとも必要な音と、 省いても支障のない音 を知って学びます。 ⚫︎その小節の場所の そのコードには 「どんな響きがフィットして 素敵になるのかを 検討できるようになる」 を、少しづつ学んでゆきます。 このように 「選ぶこと」が できるようになってゆくためには コード内の音一つ一つが 「何番目の音か」を 知っていることが必要となります。 ですので 「第○音」 を把握することが重要なのです。 理論書には 和音の音符の脇に 数字がいっぱい振ってあるのを
0
カバー画像

コードは知っているけど、いい響きにならないんです①

今日からは、コード(ハーモニー)を実際に担当する楽器のプレイヤーが最初に持つ疑問やつまずきから、脱却のお手伝いになればいいなぁ…というお話しです。 基本のメジャーコード、マイナーコード、 あるいはセブンスコードは知っている。 でも曲の中で押さえてもいい響きにならないんだけど。。。 なんでなの⁈ コードネームを一通り覚えたその次にぶち当たる壁かと思います。 たぶん コード(3和音)の基本形なら 、たとえば C、Cm セブンスコードなら CM7、Cm7、C7などを 聞いたり見たりしたとき すぐに押さえられる。 転回形なら 、第1転回形、第2転回形と 聞いたとき 少し考えれば出てきて押さえられる、 という状態でしょうか。 でも 曲の中でそのように押さえたとき いい響き、素敵な響きにならない。 基本コードを覚えても全然役に立たないじゃない・・・と思うんだけど。 という感じなのではないかと思います。 そうですね。実際の曲の中ではコードの基本形や、単に転回された音の響きはあまり登場しないです。曲中ではこれら基本が「応用された」違う重ね方がされていて、その響きが素敵なのです✨ 理論書の最初に書かれている コードの基本形や転回形は、 日本語なら五十音 英語ならアルファベット というような位置付け、と把握すると良いかと思います。 人と会話したり物語を作ったりするときは、 五十音やアルファベットをいちいち意識することはありませんが、 五十音やアルファベットを学ばない、 知らないという人はおそらくいないでしょう。 五十音やアルファベットは、 会話や物語ではないし、 これだけでは
0
カバー画像

コードは知っているけどいい響きにならないんです④

いい響きにしていくための「プロセス」について3回にわたって共有しています。今日は4回目。 ①回目の内容はこちら 3)クローズとオープンについて クローズとオープンは 和音の重ね方の2つのタイプ のことです。 この音楽用語の日本語は クローズは「密集」 オープンは「開離」 ⚫︎クローズ(密集) 音同士の幅、距離が 狭く密集した近いところで重ねられます。 全体が1オクターブ範囲内で重ねられます。 ⚫︎オープン(開離) 音同士の幅、距離が 開き離れて重ねられます。 全体が1オクターブ以上、より広い範囲で重ねられます。 このように 重ねられる幅や距離のいろいろによって 響きの印象に たくさんの種類と違いが 生み出されるのですね。 そうすると、②の回で話題に上がった 「音程」 に意識を持つ習慣が とても役に立ってくることがわかります。 (幅、距離の程度を示すのが「音程」) どうぞ 今一度②の内容をチェックしていただけたら、と思います。 ②回目の内容はこちら <まとめ> いい響きにしていくために 1)音程2)コードの構成音3)クローズとオープンの知識と応用というプロセスを経る。それは <1>いい響きに必要な音を選択して <2>いくつ <3>どの場所で <4>(音の間を)どういう距離で 重ねると 、自分がイメージする 欲しい響きになるのか、を 検討できる自分を育ててゆく作業時間になるということ。 そして 1番大事なのは “ここで終わりではなく” その音を 「心を込めて」・・・までやる。 込めたものが 「聴き手の心に届き、刺さる響き」 すなわ
0
カバー画像

コードは知っているけど、いい響きにならないんです②

前回①の内容はこちら 1)「音程」について 「いい響きにしたい」において 音程が関係あるんだろうか? 何に関連づいているんだろうか? ここに注力する人は そう多くないかもしれません。 全然重要に見えない、 軽くみて通り過ぎてしまうところだからです。 でも だから・・・ 一つの原因のもとをたどると「ココ」 の場合は多いように思います。 重要そうに観えないところ”スゴい” と観えないところそういうところを大事にしてみてください。 コードとは「和音」です。 和音は一つの音だけでは成り立ちません。 2つ以上の音が同時に重なって初めて和音となります。 人と人が良い関係であるとき、 そこには「良い距離感」が保たれているかと思います。 相手と 近づいたり離れたり、ほどよかったり…が、 刺激、ドキドキ、楽しさおもしろさ、 だったりするのではないでしょうか。 こういうことと 音の響きの捉え方はよく似ているように思います。 音の響きも 音と音の間の幅、距離の具合、 距離の関係性、といった 「距離感の把握」が コードの素敵な響きGetへのキモ、 となるように思います。 音楽の場合 2音間の距離の幅、距離感が 数字(度数)で区別して表されます。 これが「音程」です。 数字とともに「長短、完全、増減」という名で区別されています。 これで距離感の「種類と数」が区別できるわけです。 たとえば 音程が悪いね、という場合 音と音の「幅」の具合があいまい、ということになります。 でもこれは「理屈」です。 “理屈“ が理論書に書いてあるわけですが、 理論書というのは たいがい要点しか載せ
0
4 件中 1 - 4