コードは知っているけど、いい響きにならないんです③
①②の内容はこちら
2)「コードの構成音」について
コードネームを見たり聞いたりしたとき
、とりあえず押さえることができる。
どういう音で構成されているのか、
はわかる、という感じかと思います。
一方、
コードのそれぞれの音が
「何番目」を示しているのか、は
意識できていない状態ではないでしょうか。
コードの基本構成は
第1,3,5,7音(4つの音)で
成り立っています(セブンスコード)。
コードのスケール(音階)7つのうちの
奇数に該当するところが、ここに当たる音です。
ですので
コードは
「スケールの中にある音」
なわけですね。
軽音楽の場合は
ここに「テンション」の音が加わります。
(コードの種類によって2つ〜もっとたくさん)
基本構成音4つ+テンション
これを
全部押さえるわけではなく、
ここから「選んで」重ねてゆくわけです。
このとき
「何の音を選んで重ねるか」
が、次の“いい響き”への学びとなります。
たとえばどんな学びか…
⚫︎素敵な「コード感」(コードらしさ)
を醸し出すために、
ぜひとも必要な音と、
省いても支障のない音
を知って学びます。
⚫︎その小節の場所の
そのコードには
「どんな響きがフィットして
素敵になるのかを
検討できるようになる」
を、少しづつ学んでゆきます。
このように
「選ぶこと」が
できるようになってゆくためには
コード内の音一つ一つが
「何番目の音か」を
知っていることが必要となります。
ですので
「第○音」
を把握することが重要なのです。
理論書には
和音の音符の脇に
数字がいっぱい振ってあるのを
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