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デザイナーのコンサルティング

前回目標どおりにいかない事業を改善するポイントについて書きました。今回もしつこくディティール追求に関して述べてみます。端的にいえば、ブランド化推進計画を推し進めよということなのです。とくにローカルビジネスである店舗の経営に関してはその地域においてまたはショッピングセンター、商店街に於いてのレゾンデートル(存在意義)に関して価格帯別の位置づけ以上に地域の特性というものに反映されなければならないのです。大まかに下記の項目に注視すべきであります。1.立地の特徴に関しての理解・・・地方の歴史・風景・観光資源の有無・コモデティニーズとアンコモディティシーズのバランス・自店のコンセプトと周辺環境の事等の状況を考えてみたら、自店の在り方がその場所にふさわしいか検討してみましょう、商業というものはその地域といかに整合性があるかけっこうというかかなり大きな要素をもっています。相性という事なのでひょっとしたら商売替えや移転といった決断やむなしという場合もあります。 今や全国に存在している郊外型ショッピングセンターもそれ自体大きな商店街という見方はできるのですが、旧来の自然発生型の店舗集合体ではなく全体が計画された商店配置になっていますし、ショッピングセンター同士のレゾンデートル対決、つまりそれぞれの位置づけをそれぞれが確立しようとしています。食品群の方向性にしても「食品スーパー」ごとの特徴がみられます。野菜に強いとか肉に強いとか魚介に強いとか、更にそれぞれのグレード・・・つまり価格設定のことですがいずれにしても他社との差別化をいかに図ろうかとしているのですが、それにしてもその立地に適した品揃えを考
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