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自分ブランディングの事

 自分という存在をいかにブランディングするのかについて考えてみたい。人生というものは自己表現(自己実現)の連続であり、それぞれの表現の仕方(思ったこと行ったこと)によって、様々な人生模様を紡いでいっているわけで その結果として現在のおかれている環境が出来上がっているのです。 大は地球規模の環境から、国家 地域 企業組織 家庭 友人 個人に至るまでそれぞれの個性というものがあります。 さらにそれぞれの組織体は原因と結果の法則下に置いて、あるときは楽しくまたある時は苦しく、悲しかったり喜んだりしているわけですが、その原因の多くは自らのブランド(らしさというべき性格のようなもの)が成否のカギを握っている。そんな気がしています・・・ 国家も企業も家庭も個人もそれぞれの性格をもっています。こんな言葉があります 国柄、家柄、人柄・・・これらをブランドというのでしょう「我が国はこんな国である」と国家のリーダーが宣言する・・・また企業では理念とレゾンデートル(企業の存在意義) 家には家訓なるものがあり 個人も当然のように使命感があります。それを体現するために存在しているといったら言い過ぎでしょうか、いずれにしても好むと好まざるにかかわらず自分の存在はそのものが「ブランド」だといえます。  社会心理学の研究課題に「ジョハリの窓」というものがあります自分も他人も知っている自分の性質(開放)自分は気付いていないが他人は知っている性質(盲点) 他人は知らないが自分は知っている性質(秘密) 自分も他人も知らない性質(未知) この四枠の中に自分が同時に存在しているという話です。 自己啓発プログラムのひとつ
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家訓orウィジャボードとこっくりさんの違い

 こんにちは。前世占い師の立花破月です。我が家の家訓シリーズです。 私が小さいころ、心霊系番組が最盛期でこっくりさんも大ブームでした。 祖母がいつも「こっくりさんはしちゃだめだよ」と私に言っていました。私の田舎はホント田舎なのでこっくりさんが流行ることはなかったんですけどね。 母が霊を呼び寄せる体質だったのと、祖母がいざなぎ流の太夫さんと親交があったので霊やスピリチュアルが身近だったんですよね。 般若心経といくつかの真言は覚えてましたしね。  こっくりさんはしちゃいけない。 呼び寄せる物が悪いものだった時、厄災を呼ぶんですよね。 「呼ぶ」と言うことは、受け入れることです。 何者かわからないものを呼びこむと考えると怖いですよね。 ウィジャボードと言うのが外国にあります。「外国版のこっくりさん」と紹介されることもありますが、似てるけど別物だと私は思っています。 ウィジャボードは『そこにいる霊に話しかける』物で、こっくりさんは『呼ぶ』もの。大きな違いだと思いませんか? でも霊の話を聴く。って実はすごく怖いことなんですよね。 話を聴いてもらえると思った霊が憑いたり、居座ったりすることがあります。善良な霊が答えるとは限りませんからね。 ウィジャボードを使った後、変なことがたくさん起きるようになることもあるらしいです。そこはこっくりさんに似てますよね。「破月とこっくりさんをしたら、どえらいモノを呼べそうだね」と言った知り合いがいましたが、仲がよかったのにその話をした後縁が切れてしまいました。 たまたまなのでしょうが、『どえらいモノ』を呼ぶことを止めるために縁が切れたのかな。と思ったり。 ま
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