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儀式で厄災を回避できた実例

実家の片付けをしていたときに、昔インドでやってもらった占星術の紙を見つけました。その占星術はわたしがインドの聖者、マータアムリタナンダマイーに出会ったときに、受けたものです。その占いには、当時から10年間、1年ごとにどのようなことが起こるのか書かれています。結果を見て驚いたのですが、恐ろしいくらいほとんどのことが合っていました。ただ1つだけ、事実と違う点がありました。それは「あなたは○○年に火に関する災いに巻き込まれる」といったものです。しかし、その年には特に火に関する災いには巻き込まれていませんでした。これだけ正確に当てている占いなのに、なぜこの項目だけ外れていたのか?それは、その占いを受けていた場所で、マータアムリタナンダマイーが儀式を執り行っていた儀式にたまたま参加していたからです。そして、その儀式というのは「火を鎮める儀式」だったのです。一緒に行った日本の方に「これは今、何をやっているんですか?」と聞くと「火を鎮める儀式をやっているんだよ。火事とか起こらないようにという儀式だね。せっかくだから参加しときなよ」と言われ、よくわからないうちに、一緒に儀式に参加していたのでした。何気なく参加した儀式だけど、あの儀式がなければ何かしら災厄に巻き込まれていたかもしれないと思うと、ぞっとします。そして、儀式ってとても大事なことなんだな、と改めて再確認しました。儀式って、「こんなことをして何になるんだ」と思うかもしれませんが、知らないうちに、とても大きな影響を与えています。わたしのサービスのご祈願も同じです。「祈って何になるんだ」と思うかもしれません。でも祈りというのは必ずその後の人
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マータアムリタナンダマイーの講話から

昔、インドで聞いた聖者マータアムリタナンダマイーの話を今でも時々思いだすことがあります。あなたがたは列車に乗ったらどうしますか?座席に座って目的地に着くのを待つでしょう。そこで、誰かが「早く目的地に着きたい」と思って列車の中を走り回っていたらどうでしょう?おかしいですよね。しかし、あなたがたの心の中は、いつもこの状態にあります。座席に座らずに列車の中を走り回っている人がほとんどです。列車の乗って「まだ着かない」と焦って列車の中を走り回るのです。列車の中を走っても目的地に早く着くわけではありません。座って目的地に着くのを待てばよいのです。という内容でした。ユーモラスに話をしていたので会場は爆笑でしたが、核心を突いた話だったので今でもよく思い出します。流れに乗る、という言葉があります。この列車でいえば、流れに乗ったら座席に座っていれば良いのですが、不安になると、列車の中を走り回ったり、本当に目的地に着くだろうか?と途中下車してしまったり、ひどい場合は列車を緊急停止したり飛び降りることもあります。もし、目的地に着くと分かっていたら、座席に座って、列車がつくのを待つでしょう。流れを信頼する、というのはこういうことです。今どこにいようとも、流れに乗っていれば、目的地には着きます。流れを信頼して、焦らずに待ちましょう。
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