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「再現する」と「創造する」② 〜サンプル楽譜をどう有効活用する⁈〜

前回は、この種の演奏仕事で求められる「アレンジ力」を身につけたいときの「視点」について、一緒に考えてみました。 今日はそのつづきへと進みましょう。 前回の記事はこちら 「サンプル楽譜を、 どのように捉えて利用すれば 有効活用できるでしょうか⁈」 という問いで終わりましたね。 サンプル楽譜を利用するとき 「何の目的のためにそれを弾くのか、を理解していること」が 、とても大事です。  理解されていないと ただ単に “間違えずにスラスラ弾けるようになるだけ” が目的となってしまい、 そこで終わってしまいます。 「再現する」ことが目的となっている、という状態 ですね。 わたしたちは 「改編する」 「アレンジを自分創造する」ことが目的 ですから、 この捉え方の状態は、 その先の 「自分で創ることにつながらない」 ことを意味しています。 せっかく良い参考書を持っているのに きちんと身につくような使い方ができていない、という状態です。 目的は 自分の思うように、 「自分仕様のアレンジができるようになること」です。 そこにきちんとつながるような使い方ができると良いですよね。 では、どのように「捉えた」利用のしかたをすればいいでしょうか。 「捉え方」の順番は 1)その通り弾いてみる 2)中でどのようにアレンジされているのか確かめる 3)「要素」を参考にして自分の演奏に取り入れる となるかと思います。 1)その通り弾いてみる <捉え方> 「間違えずにスラスラ弾けるようになることが最終目的ではない」 です。 でも まずここをクリアしなければ、次へ進めることができないの
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