親が司令塔になると失敗する理由②
親が司令塔になると失敗するもう一つの理由は、
『子供の目線に立てないから』
なんです。
子供を勉強に向かわせるには、
子供の目線に立って共感してあげつつ、
やらなければならないことを
本人に認識させる必要があります。
今まで散々遊ばせておいて
急にドリルやれ!と言われても、
そりゃあやりたくないですよね。
『やりたくないのはわかるけど、
やった方がいいよ。
そもそもやることやらないで、
遊んでいる方がおかしいんだから。
今まで充分遊んだんだかは、
そろそろ少しずつやろうか。』
と言われるのと、
『いい加減にして!
はいはい、わかったから!
いいからやりなさい!
はあ〜(何で言うことを聞かないのよ)』
と言われるのでは、
子供の受け止め方もかなり変わります。
『(私はこんなに大変なのに、
何でこんなこともできないのよ!)』
というような気持ちが見え隠れして、
子供には全く響かずほぼ無視状態です。
本来であれば、
幼い頃に認識させるべきですが、
小5、小6になって急に正論を言われても
子供は理解できず反発するだけです。
子供の話をきちんと聞いてあげて、
子供の意見を頭ごなしにけなさず、
共感してあげて、
そこから子供に理解させていくべき
だと思います。
こんなことも理解できないようであれば、
そもそも中学受験はできないので、
その時点で方向転換を考えた方がいいと思います。もう間に合わないと思います。
それこそ『沼』にはまります。
以上のことは
真ん中から下の勉強をしたくない子を
何とか勉強させて真ん中ぐらいまでの学校に合格させるための話です。
こんな状態なのに、
上位の学校を目指し
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