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こんにちは、水卜ヒロ（みうらひろ）です。前回はシータヒーリング®と出会ったエピソードについて書かせていただきました。今回は、シータヒーリング®をご存知でない方に向けて、「そもそもシータヒーリング®とは」というお話をしてみたいと思います。すでにシータヒーリング®のことをご存知の方には、意味や価値を感じていただけないかもしれませんので、遠慮なくスルーしてください（笑）シータヒーリングのはじまりシータヒーリング®は、今からおよそ３０年前、１９９０年代に米国のヴァイアナ・スタイバル氏（以下、ヴァイアナ氏）によって開発されたヒーリング技術です。ヴァイアナ氏は世界各国でセミナーを開催し、世界１８０か国以上でインストラクターやプラクティショナーを養成し、世界中で３０万人以上のプラクティショナーを輩出しています。ヴァイアナ氏は生まれつき直感の強さを持っていたそうです。また、自らの健康状態に問題があったことから、道教や栄養学、ハーブの研究などに取り組んでいたそうです。１９９４年にマッサージや栄養学のカウンセリング、自然療法の施術をおこなう仕事を開業し、その後、サイキックな方の勧めで、リーディングを仕事にするようになったのだとか。ヴァイアナ氏は、リーディング仕事の最中、注意して耳を傾けると創造主（神様みたいな存在と思ってもらえればOKです）の声が指示を与えてくれることに気付いたんだそうです。そのような折、ヴァイアナ氏は右脚が時によって２倍の大きさほどまで腫れ、激しい炎症と痛みに見舞われたそうです。医療での診断は右大腿骨の骨肉腫。医師からは・このような書状は過去に２例しか診たことがない・足の切断手術

★インスピレーションや創造力、問題解決、現実化のゲートウェイ。それがシータ波。日常でシータ波になるテクニックをお伝えするオンラインワークショップ。 シータ波とは？一切の不安が無く、無限の創造力が発揮され、問題解決、サイキックゲートが開く場所、それがシータ波シータ波とは一般的に「夢を見ている時の脳波の状態」で、別名「前意識」とも言われる場所です。 この状態になると、一切の不安から離れ、問題解決、サイキックゲート、創造性がどんどんと活性化されます。この状態になれれば、一切の心配はありません。満足した状態となります。 このワークショップでは、意識的にシータ波状態になるためのワークショップ。シャーマニズムの視点からシータ波を解説し、日常でシータ波になる実践方法をお伝えします。 日常が疲れているとシータ波状態にはなかなかなれないものです。結果的に、ストレスや不満で満たされ、不満状態になります。一日の日常の中で、少しでもシータ波を体感できれば、日常に変化が起こっていきます。 是非、この2時間のワークショップでシータ波、前意識になる秘訣を習得してください。 ■トレーニングの内容 ・シータ波とは何か？ ・シータ波になるとどんな事が起こるのか？ ・シャーマニズムの視点からシータ波を捉える ・シータ波になるための実践テクニック ・シータメディテーション ★こんなテーマや興味をお持ちの方にオススメ  ・なかなか集中できない  ・様々な意識に関わる実践をしている方  ・ヒーラーやセラピストやカウンセライーなどの仕事をされている方  ・様々な問題や心配を解決したい方  ・創造力を使った活動