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１月２２日水瓶座♒新月を迎えました。☪*🌌♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜２３日からは１０天体のエネルギーがパワフルになります🪐𓈒𓏸︎︎︎︎物事がスムーズに運ぶ期間❕プロポーズ💍や告白のチャンスも到来💌☪*🌌♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜⁡⁡今まで何だか心がモヤッとしてスッキリしなかった人思ったように行動出来なかったり成果が出なかったり皆とは違う自分を強く感じて孤独感があった人／そんなあなたにスペシャルデーがやってきました!!＼⁡★∻∹⋰⋰ ☆∻∹⋰⋰ ★∻∹⋰⋰心機一転⁡ 新しい事始め⁡⁡新しい計画目標を立てる ⁡カルマ⁡浄化 ⁡願い事をする新月ワークは10時間以内に⭕⁡⁡⁡24時間以内でも◯☆∻∹⋰⋰★∻∹⋰⋰ ☆∻∹⋰⋰⁡⁡⁡⁡· · • • • ✤ • • • · ·✨ラッキーカラーセルリアンブルー(鮮やかな青)・メタリックカラー· · • • • ✤ • • • · ·✨ラッキーストーンラッキーカラーの石・トルコ石・エメラルド・スモーキークォーツ· · • • • ✤ • • • · ·✨ラッキースポット空港・電器店・書店・マリンスポーツ「　私は普段、電子書籍なんですが書店へ行き８千円分も書籍を購入しました^^;　」· · • • • ✤ • • • · ·✨ラッキーアクション⁡・目に見えない水星のエネルギーがパワフルに注がれています。こらからのあなたはどんな人達と絆を築いていきたいのかどんな環境に身を置きたいのか　改めて心の声を聴いてみましょう✨孤独を感じる程の人間関係の悩みが、自然と解消していきます。・情熱と自信はあなたの運気を高めます。・同じ志しを持つ人と積極的に繋が

こんにちは星読みアドバイザーママ占い師のHaRuKaですスピリチュアルが好きな方や勉強されている方は宇宙エネルギーという言葉よく目にしたり聞いたりします私もスピリチュアル好きでしたが宇宙エネルギーって？本当に影響あるの？あまりピンときていなくって疑問だらけでしたホロスコープを勉強して星を使って生活するようになってからやっと腑に落ちるようになりました。それではなぜ人は宇宙のエネルギーの影響を受けるのか！それは私たちの体に秘密がありました！それはお水です‼︎私たちの体は60〜70%お水です下の画像はお水にいい言葉や感謝の言葉をかけたお水と暴言やバカにした言葉をかけたお水を冷やして雪の結晶を作った画像です↓ 暴言やバカにした方のお水から作った結晶はうまく作られないのです私たちの体は影響が受けやすいのです褒められると嬉しいし相手から大切にされないとネガティブに自分を責めてしまいます宇宙エネルギーも一緒で天体がどこにあるかで私たちの体のに同じように影響していきます特に月は2〜3日で隣のハウスやサインに移動して今います月は心を表す天体なのでコロコロ気分が変わります気づかない間に体で感じ取っています私は蠍座と乙女座に月がある時体調を崩しやすいです蠍座は溜め込んだものが爆発しやすかったり乙女座は物事の調整だからですそうやって体に宇宙エネルギーが影響していきます人の体はほとんどお水！ダメだ！出来ない！私には無理！そんなことを口に出して言ってしまうと体のお水が記憶してしまってネガティブ思考から抜け出せなくなります自分にはいい言葉をプレゼントしましょうわたしならできる！今日も可愛い！いいことがたくさ

数字が苦手、アスペクトも…自分の星読みをして発見したことを書いていくシリーズの第5弾です。 今回はアスペクトを見て分かったことを書いてみたいと思います。 アスペクトとはホロスコープの中で天体どうしが取る角度のことで、 その中でも意味があり重要視されているアスペクトを読んでいきます。 このアスペクトが私はちょっと苦手で、キーワードからイメージを膨らませていく サインやハウスよりもなんだか読みづらく感じていまいます。 ずっと占星術に興味がありながらなかなか本格的に学ぼう！とならなかったのは、 このアスペクトのせいだと言っても過言ではありません… 数字が苦手なので、60°だの180°だの数字がズラッと並んでいるのを見ると それだけでもちょっと嫌気が差してしまうほどです。 しかし、今回思い切って取り組んでみたら一般的に使うアスペクトはそこまで種類も多くはなく、 角度の意味さえ覚えてしまえばサインやハウスのときと同じようにイメージで読んでいけることが分かりました。 ただ、今私が使っているアスペクト以外にも種類はたくさんあるようなので、一般的ではないものまで細かく見ていこうとしたらだいぶ大変そうかなとは感じています。 アスペクトについて一般的なアスペクト(メジャーアスペクト)を重要な順に並べると次のようになります。①コンジャクション(0°） ②オポジション（180°） ③トライン（120°） ④スクエア（90°） ⑤セクスタイル（60°） 現在では、150°（インコンジャクト）もメジャーアスペクトに加えられたそうです。 これがさらに ・ソフトアスペクト（協調的、調和的）・・・6

自分の星を読んでみて発見したことのお話シリーズ第4弾です。 今回は気になった6ハウスと11ハウスについて書いています。 基礎的な用語について軽くご説明 自分の星読みについてこれまで3話書いてきましたが、 基本的な用語についての説明をまだしていませんでした… あまりよくご存知ないという方もいらっしゃるかと思いますので、 遅くなりましたが簡単に説明してみたいと思います。 ホロスコープには ・天体（太陽、月などの10天体） ・サイン（牡羊座などの12星座） ・アスペクト（天体どうしが取る角度） ・ハウス（12のハウス） の要素があります。 これらを読み解いていくのですが、正確な出生時間やおおまかな出生地がわからない場合は ハウスを読むことはできません。 それぞれの要素についてのイメージは ・天体→俳優・サイン→役柄 ・アスペクト→どうなるのか ・ハウス→舞台 自分の中にそれぞれ個性の違う10人の役者がいて、 それぞれがどんな役柄をどんな舞台で演じ、結果どうなるのかを見ていく感じです。 ハウスの分割方法にはいくつも種類がありますが、 一般的には「プラシーダス」という方法が一般的なようです。 12のハウスにはそれぞれテーマがあり、たとえば1ハウスのテーマは「自分自身」です。 天体が入っているハウスはそのテーマについてのその人の特性や課題を表しているとされています。 仕事や義務、役割を表す6ハウス 私の星読みでハウスを見ていくときに気になったのは、それぞれ3つの天体が入っている6ハウスと11ハウスです。・6ハウス…乙女座の木星と冥王星、天王星 6ハウスは義務や役割、奉仕や

自分の星読みをして発見したことをお伝えしている「星読み発見ストーリー」の第3弾です。 今回は、以前から表に出るのが嫌いという自分の性格にも星が関係していたこと、そして困っていた「攻撃性」について分かったことについて書いていきます。 12ハウスの太陽の影響私は小さい頃は周りのことがあまり意識に入っていないような子供だったのですが、 10歳くらいからか、とても人の目が気になるようになってきました。 人にどう思われているか、変に思われているのではないかと恐れるようになってきたのです。 思春期に入るとかなり病的になっていて、対人恐怖症と言ってもいいような症状が出るようになっていました。 成人するとだんだんと収まってきたのですが、人に見られるのが嫌いというところは今も少し残っています。 今でも人に見られたり目立ったりするとなんだか怖いような気持ちが落ち着かないような気分になってしまいます。 家に一人でいると本当にホッとします。 思春期の頃はそういう症状が強くて、学校に行くのとても嫌でした。かなり自意識も過剰だったようです。 この、「隠れていたい願望」「目立ちたくないという意識」はどこからくるのだろうと不思議で、 一時期は前世になにかあったからだろうかなどと考えていました。 自分の星読みをしていく中で、その原因と思われることを発見しました。それは「12ハウスの太陽」です。  これは昨日の魂の目的の記事にも登場しましたが、 「隠れたがる、表に出たがらない」というもう一つの意味もあるのです。 12ハウスという「見えない世界」を表す場所に「自分の魂」を表す太陽が入っているのだから な

太陽星座が表す理想の姿 出生チャートで太陽がある星座は一般的な星占いで使われているメジャーなものなので、 自分の太陽星座を知らない人は少ないでしょう。 ただ、昨日の記事でも触れたように、 「太陽星座だけが自分のすべて」と思っているといろいろと合わないところも出てきそうです。 太陽星座は「社会に向けて打ち出していく姿、理想の姿、自分の魂」などと言われています。 つまり、太陽星座の特徴や才能を生かして社会に貢献していくと いろいろなことがスムーズに回るようになるということだと感じています。 今回は、私がそういう「太陽星座が表す理想の姿」を受け入れるまでのお話です。 自分の魂の目的を受け入れる プロフィール（https://coconala.com/blogs/291919/13096）にも書いていますが、 私は幼いころから目に見えないものにとても惹かれロマンを感じており、 そのあたりは魚座の性質が強く出ているなと思っています。 10年ほど前にスピリチュアルな世界と出会ってからはその傾向がより強くなり、 スピリチュアルな考え方や世界観は私にとってなくてはならないものになっていきました。 スピリチュアルな世界観を学ぶことで自己嫌悪の塊だった私が自分を受け入れられるようになり 生きやすくなっていたのですから、それは当然のことだったと思います。 また、オラクルカードと出会い、親しみ、これを仕事にしたいと思うようになったのも自然なことだったでしょう。 そのためにカードリーディングのオンラインスクールを受けたり、 ココナラのようなリーディン

星読みの勉強を続けながら自分の出生ホロスコープ(出生日の星の配置)を読み解いていますが、ときにビックリするような発見もあります。 出生ホロスコープを読み解くことで今まで気づかなかった、あるいは当たり前過ぎてきちんと認識していなかった 自分の性質や能力などを見出すことができるのです。私が星を読んでいって驚いたことや納得したこと、 意外だけれどしっくりきたことなどを何回かに分けて書いてみたいと思います。 1回目は、「水瓶座！」です。 自分の月星座を知る まず、基本的なことですが、太陽系の10天体は次のように区分されています。■個人天体・・・太陽・水星・金星・月・火星 個人の性格や傾向、才能など自分の内側にあるものを教えてくれます。 ■社会天体・・・木星・土星 個人に影響してくる社会的な部分、外側の部分を表しています。 ■霊的・宇宙的天体・・・天王星・海王星・冥王星 世代的な特徴や、個人や社会ではどうにもできない霊的、宇宙的、運命的なエネルギーを表しています。 私は太陽星座が魚座なので、星占いなどではずっと魚座の項目を見ていたのですが、 ピッタリの部分もあるけれどこれは違うなあという部分も多いな、といつも思っていました。  何年か前から「月星座」がブームになり始めたので、興味を持って調べてみたところ月星座は水瓶座でした。その性質や得意分野などを見ると、まさに自分らしいなと感じるところが多かったのです。 ・太陽・・・自分の理想の姿、社会に打ち出していく姿やそのためを実現するための才能 ・月・・・自分の本質的な部分、安心できる土台 としてみると、なんだかとてもしっくり来る感じ