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急がない方が、仕事は進む。

最近、改めて思うのが「忙しい」と「生産性が高い」は違うということです。昔の僕は、たくさん動いている方が偉いと思っていました。予定を詰める。タスクを増やす。依頼されたことはできるだけ全部やる。すぐ返信する。急いで対応する。止まる時間を減らす。一見、頑張っているように見えるけど、実際はどんどん疲れていく。しかも不思議なことに、忙しくしているはずなのに、本当に進めたいことはあまり進んでいない。そんな感覚がありました。そこで意識するようになったのが、あえてスローダウンすることです。これは、だらけるという意味ではありません。むしろ逆で、本当に大事なことに集中するために、あえて余白を作るという感覚です。仕事でも副業でも、やることは無限にあります。SNSを見れば、「あれもやった方がいい」「これも今すぐ始めた方がいい」という情報がどんどん入ってきます。仕事でも、全部のタスクを同じ熱量で丁寧にやろうとすると、時間も体力も足りなくなります。だからこそ、まず必要なのは、「何をやるか」よりも、「何を減らすか」だと思っています。僕が特に意識しているのは、大きいタスクを1日3つまでに絞ることです。僕の中では、30分以上かかるものは大きいタスク。これは1日に3つまで。逆に、5分〜15分くらいで終わるものは小さいタスクとして、スキマ時間や合間に処理するようにしています。最初から全部を今日やろうとすると、頭の中がぐちゃぐちゃになります。でも、「今日はこの3つだけ進める」と決めると、かなり動きやすくなります。余裕があれば、その後に小さいタスクを持ってくればいい。まずは、今日のメインを絞る。これだけで、迷いがかなり
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