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「自分に自信がない」の対処法

・なにか新しいことを始めたい。 ・やりたいことに挑戦したい。 そんな想いを持ちつつも、 【自分に自信を持てなくて、勇気がでない】 【うまくいくか不安で一歩が踏み出せない】 というような状況にいる人は多いのではないでしょうか。 かくいう私もそんな一人です。 なにかやるにしても、リスクのことばかりを考えてしまいます😓「このままの人生じゃ嫌だ!でも、失敗したらどうしよう・・・。」気持ちはあっても、脳が否定する。 しかし、結局どんなに準備や訓練をしたところで、この不安な気持ちは完全には解消されない気がします。 そうであれば、極力、失敗を経験せず、自己肯定感を上げながら、夢や目標に向かって進める方法はないか。 そこで活用できる方法が『スモールステップ』です。 自分に自信が持てない人にぴったりな方法スモールステップは、「自分になんかできっこない」というふうに自分に自信がない人、自己肯定感が低い人にこそ取り組んでほしい方法だと私は感じています。 といっても、そんなに難しいことではありません。 スモールステップは、目標を細分化して、小さな目標を達成しながら少しずつゴールを目指す方法です。 スモールステップを用いることで、その名の通り、小さく、一歩ずつ、目標に向かって前進していきます。 スモールステップは大きな失敗を回避し、挫折感を最小限に留めていきます。 さらに、小さな成功を積み重ねるため、自己肯定感を高めて、モチベーションも維持されるので、たくさんのメリットがあります😊スモールステップの手順 順序は以下の通りです。 1.最終目標を掲げます。このとき、できるだけ具体的な目標を掲げるとスモールス
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支援学級介助員が考える小学校本当 vol.3『スモールステップ』

支援学級介助員、おだやか支援室のえみなつです。『スモールステップ』ってご存じですか?目標を細かくわけて、出来る事から達成して、積み重ねて行く。って感じの事なんですけど。教育では、スモールステップって大事!って言われますよね。私もめっちゃ大事と思います。(理由は色々ありますが今回は割愛。私これ、娘で苦い経験しました。気になる方はメッセージ下さい。)ただ、肝心の学校では『スモールステップ』が活用されているかと言えば、「そんな事ない!!」って思っちゃいます。学校は文科省がさだめる、学習指導要領に沿って授業をしなきゃならないし。やる事いっぱいで、スモールステップとは程遠い…泣けますね。お子さんの学校の生活面、成績、発達、スモールステップを活用する事でのメリットを三つ!①成功体験を得られる②継続に対してハードルが下がる③〇〇〇が上がるメッセージ頂けましたら③をご説明いたします♪私のように失敗しない、スモールステップの活用の仕方ご案内します。もちろん無料です、ご安心下さい。ブログを見た!で無料相談を受け付け中です。何でもお気軽にメッセージ下さいね。
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何かを継続する際のコツ♬ ~日記#132~

皆様、こんばんは☆少し前に何かを継続するための超簡単法をご紹介しました。その時にご紹介したのは「スモールステップを踏む」ということでしたが、今回はそのスモールステップを継続させるコツを一つご紹介したいと思います。それはズバリ「時々はできなくてもいい」ということ。例えば、金運アップのために、毎日玄関掃除をするぞ!!と決めたとします。でも、何らかの事情でそれができないことももちろんありますよね。その時に「あ、できなかった、もうダメだ。継続できなかった」と思わないようにしてみるのはいかがでしょうか。一週間に何回かしていれば、もうそれは立派な継続ですよ。完璧を求めてしまうと、継続という言葉が重く感じてしまいますよね。それでは続かない。だからこそ、決めたことが時々できなかったとしても、気にしない。これが何かを継続するためのコツなのかなと私は思います。では、今日の話はこれでおしまい。最後までご覧いただき、ありがとうございます。今日も皆様が素敵な夢を見られますように♡
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継続したいことを継続させる超簡単な方法! ~日記#127~

皆様、こんばんは☆ 以前も似たようなことをブログに書いたかもしれませんが、継続したいことはスモールステップを踏みましょう!!例えば、減量をしたい方。今まで三食好き放題食べ、間食もし、運動も全くしなかった方が急に三食野菜中心の食事をし、毎日1時間走り、家で腹筋やスクワットを1時間するなんて・・・ちょっとハードル高いなと感じませんか?私だったら、まず間食を減らし、エスカレータを使わずに階段を使うようにするぐらいから始めます。それが習慣化してきたら、次に食事の中で明らかに減量の妨げになっているものを減らし、1日7000歩は歩くようにするなどのステップに進みます。要は自分の脳がギャップがすごい!!と思わない程度で変化させていくことが大事だと思います。これはダイエットだけじゃありません。資格の勉強や料理、様々なことに通じます。今、何かを継続させたいけど、なかなか継続できないと悩まれている方。よろしかったら参考にされてみてくださいね。もし、どんなステップを踏めばいいかわからない・・・という方は是非お話を聴かせてください。では、今日のお話はこれでおしまい。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 今日も皆様が素敵な夢を見られますように♡
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レジリエンスとは?

 今何かとブームの「レジリエンス」とは何でしょうか? ざっくり言いますと、「心の筋肉の伸び縮み」でしょうか? 筋肉は鍛えれば鍛えるほど、伸び縮みが柔軟にできます。それと同じように、'心'も鍛えれば鍛えるほど柔軟性を増します。 そして、この「レジリエンス」は全く折れない「鋼の心」ではありません。 皆さん、恐竜(dinosaur)を思い浮かべてください。『ジュラシックシリーズ』でおなじみの通り、恐竜は「心身ともに強くたくましい」生物です。うらやましいと思う人もいます。 しかし、地球上に隕石が絶えなく墜落したことで、恐竜は一瞬で絶滅しました。 しかし哺乳類、その中でも人間(human)は絶滅することなく、現代まで生き残っています。なぜでしょうか? 人間はたとえ地球がどのような環境であろうと、住みかを変えたり、道具を発明し、駆使したり、言葉というコミュニケーション能力や絵画などの芸術で「変化に対して柔軟に対応」してきました。そこが恐竜との大きな違いです。 それでも、人間史の中で最も「長い時代」は実は「狩猟時代」(『はじめ人間ギャートルズ』などが分かりやすいと思います)です。 何しろ、約300万年前~約1万年前と結構な長さです。(ちなみに、発達障がいのある人や子、繊細さんや繊細っ子の'ご先祖様'がもしかすると、「狩猟時代」の民族の末裔かもしれないことが最新の研究で示されています) そして'人間の脳みそ'の約9割がこの「狩猟時代」の影響をがっつり受けて形成されたため、そこからの進化はかなり遅れています。 それでも、「環境や時代の変化にあらがって」人間は現代まで何とか生き残ることができました
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めんどくさがり屋がコツコツやってみたら

こんにちは。ゆせくまです。取り掛かってしまえばとっても早く進めたり終わらせたりできるのに、めんどくさがり屋なんです。取り掛かるまで時間がかかる方です。それが好きなこと、そうでもないこと、嫌いなことと関係なく、基本的にそうなんですよね〜。でも、集中したりしている時間が好きという矛盾な部分もあるので、めんどうくさいと思った時に、どんな感情が奥にあるか考えてみました。もしかしたらあてはまる方もいらっしゃったら、一緒にやってみましょう。一番大きかった理由、それは、「一気に終わらせたい」でした。なので、すごくエネルギーが最初からいることと気付いて、やってみたのは、『スモールステップ』です。まず、・いつの何時までに終わらせるかだいたいでいいので決める。次に、・だいたいの分割をして、1つ目に取り掛かる。すると、意外とスルっと1つ目の終わりを迎えます。そこで、まだできるな〜と思っても、一旦やめます。前回のブログでご紹介した、深呼吸、4−7−8呼吸をします。リラックスします。では、前倒しにするのはあと2つまでなどを決めます。それは、本来の計画にはない進み方なので、前倒し分は、終わらなくても時間が来たらやめて、OKにします。少し寝かせることで、熟成といいますか、ひらめきのようなものが出てくることがあるので、それも入れられるように、つめこまずに余白を作っておくためです。そして、次の日の進めるところまでスルっと取り掛かって、完成までの積み重ね課程を楽しみます。コツコツやってみたら、楽しいです。だから、めんどくさいも楽しんで続けられるな〜と思います。ということで、こちらのブログも商品づくりも、コツコツ、
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生きづらさとの付き合い方②小さな一歩を重ねる

あなたの幸せの芽を育てたい。 公認心理師のyuriです。長欠経験有りの娘。始業式には登校していたものの今日、学校を休みました。学校へ電話をすると「これまで頑張ってきたんだから来てほしいです」と言われました。そう。登校に頑張りが必要だから、今日は休んだんですよ。一日登校したから毎日登校するのが当たり前になるわけでもなければ、一日休んだから、もう行かないとなる訳でもない。潰されないための休憩。本音は・・・頑張らずに登校できる魅力的な学校であってほしい。~~~~~~~~~~~~~~~~~前置きが長くなりました。何かをしようとするとき、完璧を求めてしまう自分がいることに気づけるかどうかで、生きやすさが変わる気がします。妥協する、とは違います。0か100かで考えずに、0から100で考えること。達成したいことまでの過程を、スモールステップに区切る技術が身に着けば、小さな達成感を積み重ねることができる。子どもに宿題をしてほしい時。・宿題を連絡帳に書いている・書いていなくても宿題が何か言える・宿題を持って帰ってきている・宿題をする場所に行く・宿題に必要な道具が準備できる・(例:算数ドリル)宿題のページを開ける・日付を書く・一文字書く・一問目をうつす・問題の数字が書けている・読める字で書けている・枠に入れて文字が書ける・計算を解こうとしている・答えを書ける・答えがあっている・・・・・長くなってきたのでやめます。小さなステップが見えるとできていることがたくさん。これだけのこと(これでも省略版)をさほど意識せずにできている人間ってすごいと思いませんか?いちいち全ての行動を褒めると超鬱陶しくなりますけ
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自信と行動を生む!小さな成功体験の積み重ね

8月3日(水)、おはようございます。2日間ほどブログをお休みしてしまいました😅にもかかわらず、お読みくださってありがとうございます❗感無量です。さて、いきなりですがコウペンちゃんってご存知ですか❓「寝て起きたの?すご〜い」「出勤してえらい!」「お化粧できたの?すごーい」「のんびりしてえらい!」皇帝ペンギンのコウペンちゃんは、なんでも肯定してくれます😊え、こんなことで褒めてもらえるの?もしかして、バカにしてる?そんな風に捉えてしまう方もいるかもしれませんが、コウペンちゃんを見習ってみると自信や行動につながるかもしれません❗※今日も「【科学が証明】行動力が自然と右肩上がりになる3つの方法。やっぱり“書く”のが最強だった」という記事をピックアップして、私のコメントとともにシェアさせていただきます。音声ブログです👇本日のご感想など、ぜひメッセージいただけたらと思います。必ずお返事させていただきます!それでは、また✋
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習慣化のコツはスモールステップ

3月2日(水)、おはようございます。何かを始めたけれど、3日坊主で終わってしまった…そんな経験はありませんか?続かないと、「自分ってダメだな…」と思ってしまったりしますよね。今日は習慣化するためのコツについて、お話させていただきます。※今日は「高いハードル設定しないように 習慣化のため自己肯定感損なわないことが大切」という記事をピックアップして、私のコメントとともにシェアさせていただきます。音声ブログです👇あなたが習慣化したいことや、習慣化できなかったエピソードなどなど、メッセージいただけたら嬉しいです😊必ずお返事させていただきます!それでは、また✋
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1日1回、自分をほめよう

2月14日(月)、おはようございます。昨晩から今朝にかけて雪の予報も出ていましたが、こちらは少々雨が降っただけで、その雨もすでにあがりました😊さて、今週も始まりましたね💦今日は「自分をほめてあげよう」というお話です。※今日は「小さな『できた』をみつける〜悪い方向にばかり考えてしまう自分を変える」という記事をピックアップして、私のコメントとともにシェアさせていただきます。音声ブログです👇あなたにとっての今日まさに「できた」こと、小さなことでもOKです、メッセージで教えていただけたら嬉しいです😊必ずお返事させていただきます!それでは、また✋
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中小企業経営のための情報発信ブログ114:やり抜く力

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は休日なので、アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)という本の紹介をします。著者のダックワース氏は、ペンシルバニア大学心理学部の教授です。彼女は、ハーバード大学で神経生物学を専攻、卒業後はマッキンゼーで経営コンサルタントとして活躍、その後中学校の数学教師に転身します。そのとき、授業内容の飲み込みの早い子供が必ずしも良い成績を収めているわけではなく、欠席もせず真面目にノートをとりよく質問する子供の方が成績がいいことに気づき、大学に戻って心理学を学び、人間の能力と成功の秘訣について研究を重ねます。 ダークワース氏は学歴と将来の経済的成功には因果関係はなく、「自制心」や「やり抜く力」のような非認知的能力の方が影響していることを明らかにしました。「才能やIQや学歴ではなく、GRIT=個人のやり抜く力こそが、社会的に成功を収める最も重要な要素である」という「グリット理論」を提唱しました。この本は、人生の成功にはGRIT=やり抜く力が必要であることをさまざまな研究結果から紹介してくれています。 話は横道にそれますが、昨日冬期オリンピックの男子フィギュアスケートで羽生結弦選手が失敗したものの果敢に4回転アクセルに挑戦し、世界で初めて4回転半が認定されました。ショートプログラムの不運を乗り越え、すべてを出し切りやり抜きました。94年ぶりの3連覇は成し遂げられませんでしたが、見る者に感動を与えてくれました。この感動を生み出してくれたのは、羽生選手の才能・スキルはもちろんグリッド=やり抜く力ではないでしょうか。 1.
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僕らは無限の可能性の中に生きている

"難しさをおもしろさに変える子供たち"で紹介したマインドセット(信念)の話。【自分の能力が生まれた時に決まったもの】なのかそれとも、【能力は努力で伸ばせるもの】なのかその信念の違いが未来を大きく変えるというお話でした。学習の面でみるとイメージしやすいかもしれません。「僕は勉強できないから」「わたしは算数ができない」「頭良くないから勉強がわからない」そういって子供が勉強に敗れる姿をイメージできますか?学校の授業を聞いてスラスラ理解することができる子供もいれば時間をかけて理解しないとわからない子供もいます。同じ子供がいないように、同じように子供たちは成長してくれません。しかし子供たちからすると「あの子にはわかったけど、僕にはわからなかった」「あの子にはできるけど、わたしにはできない」特に固定マインドセットの子供はついつい周りと比べてできない自分を強調しがち。こんな時は自分を【できない】を信じる前に周りの人が教えてあげるのが大事。今の能力が将来を決めるものではないと教えてあげましょう。努力次第で、あなたの頑張り次第で"できること"や"わかること"が増えていくと伝えてあげましょう。しかし子供たちは「そんなこといっても・・・」と信じてくれないこともあります。そうしたら具体的に成長したところを伝えます。過去に"できていなかったこと"が"できるようになったこと"を伝えます。成長スピードに違いはあれど成長しない人なんていませんからね。子供の変化をどれだけ表現できるかは周りの大人の腕次第!子供の可能性の種子に水を与えていきましょう。そして前を向いて立ち上がれたら今度は"どうしたらいいか"を一緒に
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