僕らは無限の可能性の中に生きている

僕らは無限の可能性の中に生きている

記事
コラム
"難しさをおもしろさに変える子供たち"
で紹介したマインドセット(信念)の話。

【自分の能力が生まれた時に決まったもの】なのか
それとも、【能力は努力で伸ばせるもの】なのか
その信念の違いが未来を大きく変えるというお話でした。

学習の面でみるとイメージしやすいかもしれません。
「僕は勉強できないから」
「わたしは算数ができない」
「頭良くないから勉強がわからない」

そういって子供が勉強に敗れる姿をイメージできますか?
学校の授業を聞いてスラスラ理解することができる子供もいれば
時間をかけて理解しないとわからない子供もいます。

同じ子供がいないように、同じように子供たちは成長してくれません。

しかし子供たちからすると
「あの子にはわかったけど、僕にはわからなかった」
「あの子にはできるけど、わたしにはできない」

特に固定マインドセットの子供は
ついつい周りと比べてできない自分を強調しがち。

こんな時は
自分を【できない】を信じる前に周りの人が教えてあげるのが大事。

今の能力が将来を決めるものではないと教えてあげましょう。
努力次第で、あなたの頑張り次第で
"できること"や"わかること"が増えていくと伝えてあげましょう。

しかし子供たちは
「そんなこといっても・・・」
と信じてくれないこともあります。

そうしたら具体的に成長したところを伝えます。
過去に"できていなかったこと"が"できるようになったこと"を伝えます。

成長スピードに違いはあれど
成長しない人なんていませんからね。

子供の変化をどれだけ表現できるかは周りの大人の腕次第!
子供の可能性の種子に水を与えていきましょう。

そして前を向いて立ち上がれたら
今度は"どうしたらいいか"を一緒に考える。

僕がよく考えるのは
・どこまでわかるのか
・何に悩んでいるのか
・どうしようとしているのか
・どうしたいのか

どのレベルで悩んでいるのかも大事ですからね。
「わかんないところがわかんない」
「ここまではわかるんだけど・・・」
子供のわからないもそれぞれです。

子供の状態を理解して
その上で次のスモールステップを提示する。

適切なレベルの課題なら
きっと子供たちもチャレンジできるはず。


できない自分を信じる前に、挑戦し成長する自分の姿を思い出させてあげられるとよろしいのではないでしょうか。


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