物を捨てられない「ためこみ症」の私の心理状態
こんにちは、木下愛理紗(ありさ)です今日は天気が昨日までとガラッと変わりますね💦体調を崩さないよう気を付けてくださいね早速ですが題名にある「ためこみ症」の私の心理について物を処分することが本当に苦しく、体の一部、人生の一部が永遠に切り取られ
決して戻って来ないという事実が恐ろしく感じるという説明をしていこうと思います「ためこみ症」はDMS-5という精神病をまとめた医学書にも載っている強迫性の関連症群で実際の価値とは関係なく、所有物を捨てることが持続して困難物をとっておきたいと思う欲求が強く、捨てることに苦痛を感じる物が捨てられず、生活空間が物でいっぱいになるなどの問題があるよくテレビなどで見るゴミ屋敷ほどの規模ではないにしろ上記のような悩みを持つ人は少なくないのではないでしょうか病識(病気だという自覚)の有無などの細かい話は今回は除外しますね💦ずっと気づいてはいたのですが( º^º; )最近より質の高い相談のために精神医学の勉強をし直していました私の大学時代に集中して調べた分野の一つ「強迫症(強迫性障害)」です今はネットなどで色んな精神の病気が知られるようになったのでどこかで目にしたこともあるかもしれませんふと気づく…ある一室に異常な量のものがあふれていることに私は引っ越しをほとんどしたことがないので幼いころのものまで残っていますまた、趣味の手芸と読書もまた物の量に拍車をかけることに(o_o;;)例えば編み物の道具、大量の毛糸、編み図などの本洋裁のための道具、ミシン、布、その他材料、本指ぬきのための材料、本そして、作ったものたち(>ㅿ<;;)学生時代読んだ本、昨日の
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