超能力者が行方不明者の遺体を発見した番組があった。
前回、遺体を発見したアメリカの霊媒師の話をしましたが、実は昔、日本のテレビでジェラルド・クロワゼットという超能力者が行方不明者の遺体を発見した特集番組がありました。
1976年5月3日、テレビ朝日『水曜スペシャル』の招待でクロワゼットはオランダから来日。5月4日17時に行方不明の7歳児童を超能力で捜査し、それに従って、放送当日となる5月5日の朝に撮影スタッフが山倉ダム(千葉県市原市)を訪れたところ、午前7時頃に水死体を発見したのです。
テレビ朝日は本当に遺体が見つかってしまったので、番組中で超能力捜査を生放送する予定を急遽変更して、発見時の録画映像の一部始終を放送しました(視聴率は30.5%)。
私は子供の頃、この番組を実際に見ていましたが、番組中に本物の水死体が出てきた時の衝撃はすさまじく、今でも脳裏に焼きついています。
超能力否定派からは、児童が山倉ダムで水死した可能性は発見前から捜査関係者の間で予想され、行方不明直後に水死していたと仮定すれば5日頃に腐敗したガスによる浮力で湖底から浮上してくると推測されていた、という意見が出されています。
しかしながら、捜査関係者に先駆けてクロワゼットが遺体の場所を霊視し、発見したことは事実です。
また、腐敗したガスによる浮力で遺体が湖底から浮上する時期などは、専門家でなくてはわかるはずがありません。
あなたは、超能力肯定派、それとも否定派でしょうか。
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