なぜかイライラしてしまう時へ。「当たり前」を「ありがとう」に変えるだけで、世界は変わる。
毎日を過ごしていると、「なんだか最近、些細なことでイライラしちゃうな」「心がトゲトゲしているな」と感じることはありませんか?
怒りたくて怒っているわけじゃないのに、周りの人や出来事に、ついつい不満が募ってしまう。
そんなとき、私たちの心はある「罠」にかかっているのかもしれません。
昔、私はとても心に深く刺さる言葉に出会いました。
それが、『ありがとう』の反対は『当たり前』という言葉です。
これを知ったとき、本当にその通りだなあ、とハッとさせられました。
「当たり前」と思うから、腹が立つ
私たちは、日々の生活の中で、たくさんのことを無意識に「当たり前」にしてしまいがちです。
・家族がごはんを作ってくれたり、家事をしてくれたりすること
・職場の同僚が、自分の仕事をサポートしてくれること
・友達が自分の話を聞いてくれること
・毎日、健康に朝を迎えられること
これらを「やってくれて当たり前」「そこにあって当たり前」と思っていると、それが少しでも思い通りにいかなかったとき、途端に不満が湧いてきてしまうのです。
「なんでやってくれないの?」
「どうして私ばっかりこんな目に遭うの?」
そう、「当たり前」というフィルターを通して世界を見てしまうと、なぜか「腹が立つこと」ばかりが増えていってしまうのです。
相手を責めたくなる時、実は私たちの心が「相手の行動を当たり前だと思い込んでいる」のが原因だったりします。
「ありがとう」は「めったにないこと」
一方で、「ありがとう」を漢字で書くと「有り難い」ですよね。文字通り、「有ることが、難しい(めったにない)」という意味です
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