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3.14円周率の日、あの科学者の誕生日で、その学者の命日・・・

なにげなくネットの記事を見ていて、3月14日というのが偶然にもすごい日だというのを知らされました。  3.14なので単純に円周率の日というのは、あ~そうか~で読み飛ばそうか・・・と思ってたらなんとこの科学の発展には欠かせなかったこの数字を表す日が・・・  史上最高の科学者の一人と誰もが納得する   アルベルト・アインシュタイン博士の誕生日(1879年3月14日)であり そのアインシュタイン博士の相対性理論を引き継ぎビッグバンやブラックホールを解き明かした車いすの天才物理学者   スティーヴン・ホーキング博士の命日(2018年3月14日)でもあります  単純に偶然は思えないですね・・・  そのホーキング博士が最後に残した言葉で、   「 われわれはランプの魔神ジーニーを解き放ってしまいました。もはや後戻りはできません。AIの開発は進めてゆく必要がありますが、危険とまさに隣り合わせであることを心にとめておかなくてはなりません。わたしは、AIが完全に人間の代わりになるのではないかと恐れています。コンピューターウイルスを設計すれば、そのウイルスを複製するAIをつくる人も出てくるでしょう。これは、人間よりも優れた新たな生活の枠組みになると思います。」  また博士は一方でいつも人々を励ます言葉を贈っていました   「全てが運命で決まっていて、何も変えることはできないと主張する人でさえ、道路を渡るときには左右を確認する」   「1つ、自分の足元を見るのではなく星を見上げなさい。2つ、仕事を諦めるな。仕事は、空っぽの人生に意味を目的を与えてくれる。3つ、幸運なことに愛を見つけたのなら、その存在
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「よく分かる宇宙論の歴史~人類最大のロマンは宇宙の「根源」にある~⑨」

(3)「宇宙に始まりがある」ことの衝撃:天文学・数学 ③「複素数」の概念が「時間・空間」の観念を大きく変えた 「虚数時間」「虚数空間」とは何か~アインシュタイン的「時空」論から「複素数時空」論へ。  かつてニュートンは時間と空間は絶対的なものであるとしました。物理現象が起きる入れ物と考えたのです。しかし、アインシュタインは相対性理論の中で時空とは入れ物ではなく物理的な対象である、と考えました。具体的には、以前は独立に存在すると考えられていた時間と空間が実際はローレンツ変換によって入り混じることが分かり(「特殊相対性理論」)、これによって物理学の扱う空間は3次元から4次元の時空となり、物理法則も修正を受けたのです。さらに「一般相対性理論」によって、時空は物質の存在によって歪むことが指摘されました。理論物理学的立場からすれば、「時空」は「重力」であり、「事象同士の関係」ということなのです。  また、現代物理学における最大の焦点の一つとして「時空の量子化」がありますが、不確定性原理によると、短い時間であれば真空からエネルギーを借りることが出来ます。そのエネルギーが十分大きければ、ブラックホールを形成し、時空は穴だらけになってしまいます。この描像を「時空泡」(space-time foam)と呼びます。この穴の大きさは「プランク長」程度、存在時間は「プランク時間」程度になります。このぐらいのスケールでは、一般相対論的効果と量子効果が共に大きくなり、時空の量子化の問題は避けられません。このエネルギーがアインシュタイン方程式の「宇宙項」そのものであると考えられていますが、値を評価すると観測
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