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易術の原理とは

   前回は陰陽五行について説明しましたが、今回は陰陽を使った易術について説明しましょう。古来中国で伏羲が八卦を作り、さらにそれを重ねて六十四卦としたとあります。  太極は陰陽に分かれ、陰陽は四象に分かれ、四象は八卦に分かれます。  八卦とは乾(陽陽陽)、兌(陰陽陽)、離(陽陰陽)、震(陰陰陽)、巽(陽陽陰)、坎(陰陽陰)、艮(陽陰陰)、坤(陰陰陰)ですが、自然現象に基づいて、乾=天、兌=澤、離=火、震=雷、坎=水、艮=山、坤=地とします。    また、人間社会(家族)を類推して乾=父、兌=少女、離=女性、震=長男、巽=長女、坎=男性、艮=少年、坤=母、とします。  天は父、首、健、馬、西北、10,11月、白、金色  澤は少女、口、説、羊、西、9月、白、金色  火は女性、目、麗、雉、南、6月、赤色、紫色  雷は長男、足、動、龍、東、3月、青色  風は長女、股、入、鶏、東南、4月5月、青色 水は男性、耳、陥、豚、北、12月、黒色、赤色  山は少年、手、止、犬、東北、1月2月、黄色  地は母、腹、順、牛、西南、7月8月、黒色、黄色を表します。  占う時はコインを用意して、知りたいことに精神を集中し、表が出たら陽、裏が出たら陰として、6回降り上卦、下卦を決めます。  たとえば、今度ボーイフレンドが出来るのはいつかを占うとして、上卦が陰陰陽、下卦が陽陰陰だとしたら、上卦が雷、下卦が山ですから、現れる時期は1月、2月、3月、自分の家から東か東北に住んでいる長男と占います。  もちろん、これは易の原理を知っていただくために八卦だけで占っていますから簡易版です。詳しくは易術の本を読み、六十四
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