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有馬記念が終わりまして。熱いレースで見応えありましたね。レガレイラの64年ぶり史上2頭目の3歳牝馬優勝も凄かったけど、大外枠で不利と言われていたシャフリヤールの追い上げが！イケメンか！この年末は引退した馬が多くて、寂しさもありますね。ドウデュースも、社台スタリオンステーションに無事スタッドインしたようで。注目の馬房の配置は、オルフェーヴルとイクイノックスの間。お向かいは有馬でイケメンな走りをしたシャフリヤール。イクイノックスの向かいにはキタサンブラック。凄いですねー。やっぱり、イクイノの隣になりましたね。引き合う力が強い二人なので。ドウデュースはオルフェーヴル先輩に苦手意識を持つかもしれないけど、頑張れ。で、東京大賞典。今年の予想はこれが最後です。簡単ですが予想しまーす。2024年12月29日(日)東京大賞典大井競馬場(G1・3歳上・ダート2000m)・ウィルソンテソーロ（牡5）厩舎の転厩で話題だったウィルソンテソーロ。東京大賞典前で馬への負担が心配されていましたが、４歳から７歳くらいは、嫌なことがあっても利益に恵まれる時期です。何事においても嫌な場面に遭遇したり、誰かと競争、敵対させられたり、スキャンダルに見舞われたり、ピンチが次々と起こるのですが、プラス思考で一つづつ対処すれば、全て自然と吉に転びます。状況は悪そうに見えても、結果的には必ず利益になり何事も達成します。見た感じは真面目ですが、自分の好き勝手やった方が伸びるタイプです。協調性を強いると精神的に辛くなってストレスが溜まってしまいます。自分のスタイルを貫き通せる世界、また色々な世界を見ることで自分にプラスとなってい

アメリカのブリーダーズカップに、ウシュバテソーロ、フォーエバーヤング、シャフリヤール、テンハッピーローズなど日本馬8頭が出走するということで、順位予想しようかと思います。ウシュバテソーロやフォーエバーヤングもそうだけど、テンハッピーローズちゃんが出走するなんて、超楽しみじゃないですか？全部のレースは鑑定出来ないので、下記２レースの日本馬のみの順位予想をします。2024/11/03(日)　デルマー競馬場（現地時間11月2日）8Rブリーダーズカップクラシック（G1）3歳以上　ダート2000m（左）6:41発走（絶対起きれない）☆ ウシュバテソーロ（牡7歳）調教でのﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ困ったちゃん姿を拡散されているウシュバ君です。彼にとっては通常運転なんだろうけど、本当に練習嫌いなんだね草ウシュバって、写真でも動画でも全然目が笑ってないですよねww エバヤンとの２ショット写真が出てますけど、完全に虚無ってるしw 本当に競馬が嫌いなんだと思いますよ←硬派に見えるけど、真逆です。ウシュバが人間だったらすんごいお喋りで、一人でずっとペラペラ喋ってるタイプ。人間関係も節操がなく、八方美人でコミュ力の高い、超陽キャ。浮気性で誠実さはないけど、仕事はできるし、明るくて口が上手いからモテますよね、こういうタイプは。スポーツマンだし。案外親分肌で、面倒見が良くて世話好きなので、一緒に来てる後輩達をまとめたりしてるんじゃないかな？皆さんお察しの通り、川田騎手の運気が芳しくないんですよね。ストレスが多くて集中力が続かない時にいます。しかし、現地時間11月2日は、ステータス獲得の大吉運です。頑張れ・・・！☆

ウシュバテソーロさんが日本テレビ盃に出るということで。久しぶりにウシュバを見れるってことで、楽しみな方も多いのでは。簡単に予想します。2024年9月25日（水）　船橋　第11競走　20:05発走☆一番人気　ウシュバテソーロもちろん一番人気のウシュバテソーロさんです。生まれ時間が欲しいですねー。でも、今年のサウジもドバイも2着だから良い運気でしょう。ウシュバ君は生年月日だけだと、結構普通の馬です。ですから、彼の強さは生まれ時間に秘密が隠されていますね。例えば午前3時〜5時生まれなら生まれつき「必ず出世する命」となり、4歳前後〜8歳前後は財運があり、ずっと狙っていたもの、自分にふさわしいものが手に入る大出世運になる。生まれ時間大事。また、8歳前後くらいに生活が変わる運気の転換期がきますから、もしかしたら引退も近いかもしれません。・川田将雅騎手今年は苦労の末に達成する運気です。9月は骨折り損の月。9/25は表彰台に縁がある。☆二番人気　デルマソトガケ頭が良く、野心家な馬です。待つ時はジッと待ち、チャンス！と思ったらとことん追求するタイプ。愛情深く、何度も石橋を叩いて渡る慎重な性格。名声運が消えている現在なのですが、嫌なことがあっても利益に恵まれる人生期。いろいろあっても結果は吉になる運気。・ルメール騎手普通にしていて良い運気ですが、身内や仲間ないで揉め事などがあり、ストレスも抱えている現在です。9月は病気災難に要注意のストレス運。9/25は勝負を掛けると吉になる日。全体的にストレスMAXな印象ですが、日運は良いですね。近走成績見ると、9/16は１位とりまくってますね。生年月日だけで見

先日、競馬のドバイワールドカップが行われまして。私もなんとなく観ていたのですが、最終レース、パドックですごい変なこ見た。ウシュバテソーロ君♂7歳。ずっと首を地面までかがめてグールグル・・・。どういう感情・・・？調べると、お父さんがオルフェーヴルなんですね。妙な納得感・・・。そしてあの奇妙な姿でパドックを歩いている馬が今日本でダート最強最速の馬っていう。なんて言うか、ステゴ一族って全力で我々を笑わせに来ますよね。スキ。今、日本で一番強いウシュバ君。ドバイワールドカップは去年優勝、今年のドバイは惜しくも2着でしたが、現在の歴代獲得賞金ランキングはあのイクイノックスを抜いて１位となりました。芝からダートに路線変更からわずか2年で賞金22億以上を積み上げました。芝時代の成績はパッとせず、ダートに変更して花開いた遅咲きの王者です。上手くいかない時、環境を変えると良い方向に向かうっていう良い例かもしれません。レース前のパドックは、首をだらりと下げた姿が「やる気がない」「月曜朝のサラリーマン」「この世の終わり」と言われており、海外メディアも絶望感溢れるウシュバ君のパドックを「怠惰な労働者」「酷い」とコメント。日本の最強馬に遠い海の向こうの人々も困惑・・・。本番はめちゃくちゃ強いのに、調教は2歳馬に負けるし、返し馬もパドックも全くやる気なし。レースのゴール後はどの馬よりもスピードを落として歩くのが早い、など超省エネスタイルのウシュバ君。自分の生き方が他者から左右されることを嫌います。我が道をいくタイプで、時に不器用ですが、基本的になんとかなる生き方をする馬です。出世は興味がなく、自分の感性を信