子供は『質問をする』ということをわかっていません。
『質問をする』というのは、
わからないことを1から10まで
先生に説明させることではありません。
まずは自分で考える。
図を書いたりメモをしながら考える。
そうすると、これ以上どうしていいかわからない所が出てきます。
そして、フリーズします。
ここまでやったら質問しましょう。
ここまで考えてから質問すると、
先生の説明が沁み入るように理解でき、
ストンっと腑に落ちます。
先生からしても
この子はどこがわからないのか、
どこまでは理解しているのかが
はっきりしているので、
ピンポイントで詳しく説明できます。
また、
最近多いのですが、
子供自身が先生の説明を理解しよう
という姿勢で話を聞いていません。
『今のはどういうことだ?こういうことかな?いや、こうだな。』
というように説明を聞くのではなく、
『はい、どうぞ。ちゃんと聞いてるから、説明を始めていいですよ。
僕が納得するまで説明してね。』というスタンスで聞いています。
家庭教師もサービス業ですから、
お客様が満足するまで努力しますが、
こういう態度で質問してきても
説明を聞いたところで理解は浅いです。
深く理解させようとして
こちらから何度も質問をすると、
『理解していないから質問しているわけですから、そのような先生からの質問は不要なのではないでしょうか?時間にも限りがありますし。』
とお母さんからストップがかかります。
『頭を使わない子になったのは、これが原因なんだな、、、』
流行りのタイパ重視で
何も考えずにただ丸暗記をしているので、
自分はどこがわからないかもわからない。
どこがわからないかもわからないから
質問もできな
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