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毎日投稿92:不動産の修繕費とその計画

新築の輝きに隠れた落とし穴不動産投資やマイホーム購入を考えるとき、「新築」という言葉には誰もが心を奪われます。ピカピカの外観、最新の設備、誰も使っていない清潔感。まるで夢の第一歩!でも、ちょっと待ってください。新築の魅力に目を奪われていると、意外な落とし穴に気づかないかもしれません。特に「修繕費」とその計画について考えるとき、新築のデメリットがジワジワと浮かび上がってきます。このブログでは、ビジネスの視点から、初心者でも楽しく、わかりやすく、新築の裏側と修繕費の現実を紐解いていきます。 新築の輝き、その裏にあるコストの現実 新築物件は、まるで新品のスニーカー。履き始めは最高の気分ですが、時間が経つとソールが擦り減り、メンテナンスが必要になります。不動産も同じです。新築は初期費用が高く、購入時のワクワク感とは裏腹に、将来的な修繕費がじわじわと家計や投資リターンを圧迫する可能性があります。 まず、新築の最大のデメリットは初期コストの高さ。中古物件に比べ、価格は20~30%高いことが一般的です(地域や物件による)。「でも、新しいからメンテナンスフリーでしょ?」と思うかもしれませんが、それは大きな誤解。国土交通省の調査によると、新築住宅でも10年以内に修繕が必要になるケースは約30%。外壁のひび割れ、給排水管の不具合、設備の老朽化…新築といえど、トラブルは避けられません。 さらに、新築は「価値の下落スピードが速い」。購入直後から価値は下落し、10年で20~30%減になることもザラ。これは「新築プレミアム」と呼ばれる現象で、最初の数年で資産価値が急落するのです。中古物件なら、すでに価値が
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「管理会社の対応、これって普通?」マンション管理でモヤモヤしたとき最初に確認すること

マンションに住んでいると、ときどきこんな場面があります。「管理会社に相談したのに、理事会で決めてくださいと言われた」「共用部分なのに、すぐ対応してくれない」「総会の資料を読んでも、結局何を決めるのかよく分からない」「修繕工事の説明を受けたけど、専門用語ばかりで判断できない」そして最後に出てくるのが、「これって普通なの?」という疑問です。私は長年、マンション管理の実務に携わってきました。その経験から言えるのは、こうした疑問の多くは、いきなり「管理会社が正しい・間違っている」と判断するより、まず状況を整理した方が早いということです。「管理会社がやること」と「管理組合が決めること」は違う例えば、共用部分に不具合があったとします。住んでいる側からすれば、「共用部分なんだから管理会社が直してくれればいいじゃないか」と思うかもしれません。ところが、管理会社はマンションの所有者ではありません。実際に工事をするとなれば、費用はどこから出すのか、予算はあるのか、理事会で決められる内容なのか、総会決議が必要なのか、といった別の問題が出てきます。そのため管理会社から、「理事会で決めてください」と言われることがあります。これだけで「管理会社が仕事をしていない」とは判断できません。逆に、本来管理会社が対応すべき日常的な管理業務まで、何でも「理事会で決めてください」で済ませているなら、話は変わってきます。大切なのは、「なぜ理事会で決める必要があるのですか?」と理由を確認することです。これだけでも、かなり状況が見えてきます。総会や理事会も「誰が何を決められるのか」を整理するマンション管理では、管理会社・理事
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