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そういえばボクが「ソウル」を好きになったのは、おそらく「スリーデグリーズ」が出演していた「ソウルトレイン」を観てからじゃ。当時は中学生じゃもん。＾＾；大興奮じゃった。あれは「深夜番組」であったと思うけど、「ラインダンス」を最初に観てこれは「超驚いた」のじゃ。「へぇ～、世界にはこんなカッコイイダンサーがいっぱいいるんじゃね～♪」というヤツじゃ。だからすぐに「マネ」したよ。そう「デイスコダンス」じゃ。おそらく「洋服もちょいマネ？」したかもしれんね。「ベルボトム＝パンタロン＝ラッパズボン？」という名の「パンツ」に「超厚底のブーツ（約１０センチ位）」をはいていたので、身長（１７７センチ）が「１８７センチ位」になって「超背高ノッポ」になったのじゃ。しかしあまりに「厚底」じゃったので、よく「足カックン」となったのじゃ。そう「足首」をよく「捻挫（ねんざ）」したぞよ。＾＾；フフフ。うぉ～っ！（＾＾；ヤメてぇ～！でもこの「スリーデグリーズ」は今でももちろん「ダイスキ」ですっ！（＾＾；その中でも「だいたい向かって右側の（バレリー）」が大好きじゃった。超カワイイもん。（ちょいオチャメじゃったよ）「ボーカルの（シエラ）はちょい大人風」じゃったし～「だいたい左側の（フェイエット）は、クールビューテイ」じゃったしねぇ～。当時「中学生」じゃもん。一番ピッタシなのは、やっぱ「バレリー」じゃったね。（何度も言うが、愛媛／今治のゆるキャラのバリイさんではナイ！ホホホ）＾＾さて、日本とはとてもゆかりのアル彼女達じゃけど、まぁ聴いてみてっ！イイぞよ。では、どうぞ。＾＾i shall introduce three d

やっぱこれじゃ～♪なんか最近は、ちょいと元気ないのじゃ。「歯医者」に行かないといけないのじゃ。うぉ～！「前歯」の一部が欠落したのじゃ。「ラミネート」をかぶせていたのが、いつの間にか「欠損」していたのじゃ。まあ「すんごく薄い小さな平板の歯の表面にピタッと貼っていた」ブツじゃけど、それが・・・「ありゃ？ナニかな？おっ？何じゃろか？歯の破片じゃ！」というストーリーじゃけど、まあ、やっぱこういう時こそ、ね～「ソウルトレイン・ラインダンス」じゃ。＾＾も～、当時の「ビッグヒット」ばっかじゃ。＾＾編集している時から、ボクは「ノリノリ」じゃ。みなさんもね～「約５０年前のデイスコ・ミュージック」を存分に堪能（たんのう）しておくんなましぃ～♪しかし「黒人のバツグンのスタイルとヒップアップしたオシリとね～、今でも斬新な服というか、コスチュームとリズム感とファンキーなダンス」は見事じゃ。当時ボクは「中学生」位じゃけど、どれだけ「マネしよう」としたかっ！彼らの「独特で、個性豊かなダンス・テクニック」は今でもとても「参考」になるぜよ。「世界遺産」でもイイと思っておるぞよ。ホホホ（＾＾；あ～また勝ってにボクの「五体」が「ボデー」が～、「ムーブ」して「ビート」に合わせ、「今だ！動くんだ！レッツ・ダンシング！」と叫んでいるのじゃ「どうする？このホットなボデーを？アハン？ヘイユー！カモ～ン！」（アホかっ！？）では、当時の「昭和のデイスコシーン」をど～ぞ。ホホホ（＾＾i chose the line dance of soul train at the age ofthe junior high student.i