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「手作りロマン」

【楽して手抜き】 8歳の時に図工の授業で ペーパーナイフを作る事になり 先生から15㎝位の木の板が配られて その木を削って作る事になった。 当時みんな強制的に買わされた 教材の中に図工セットと言う物があり その中のナイフを使って木を削り ペーパーナイフを作っていく。 最初の設計図を書く時俺は 出来るだけ削らず楽して作ろうとし 木全体を使い切るデザインを描くと 中華包丁のデザインになる。 ウフフ♪(。-艸・。) そして面倒だからこれで良い事にし 早速木を削り始めてみると 以外に木が硬くてかなり必死に削り 汗をかくほどだった。 疲れたから一休みして 他の人の物を見てみるとみんな複雑で 剣や刀や薙刀などの凝ったデザインで 俺の中華包丁が完全に手抜きに見えた しかしもう削り始めてしまってたから 後に引く事も出来ずこのまま作り 木の7割刃の部分にして残り3割を 手で持つ部分として削っていった そして大体の形になってきた時 先生が俺の席に回ってきたので 中華包丁を見せたら「もうちょっと 工夫してみて」と言われてしまう (´・д・`)ショボーン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【包丁ナイフ】 その後もっと作り込むため俺は 手持ち部分を丸くして持ちやすくし 歯の部分に波模様を入れて削って 中華包丁のリアルさを増してみた。 そして完成した物を先生に見せると 「何かこうもっとロマンを感じる 形にできない?」と言われてしまい 俺も確かにそんな気がしてしまった 俺も中華包丁だと全然発想力を感じず 子供っぽい夢とロマンに溢れた 中二病感が全く無い事に違和感もあり 少し工夫してみる事にした。 そ
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デザインを知ると、毎日が少しだけ豊かになるーー第18回 繰り返すことで美しくなる「古代ギリシャの文様」

第18回 繰り返すことで美しくなる「古代ギリシャの文様」前回ご紹介したメソポタミアでは、植物の姿が整理され、パルメットのような文様へと変化していきました。古代の人々が生み出した文様は、一つの地域だけにとどまりません。人や物の交流とともに別の土地へ伝わり、形を変えながら新しい装飾へと発展していきます。その長い歴史の中で、後世の装飾に大きな影響を与えたのが、古代ギリシャの文様です。陶器と建築に広がった装飾古代ギリシャ文明の背景には、それ以前にエーゲ海周辺で発展した青銅器時代の文化がありました。やがてギリシャでは、神殿などの建築や陶器を中心に、独特の装飾文化が発達していきます。古代ギリシャの壺を見てみると、人物や神話の場面だけでなく、その周囲にさまざまな模様が描かれていることに気づきます。直線、渦巻、植物、組紐のような形。それらが規則正しく繰り返され、器の縁や帯状の部分を飾っています。ここで重要になるのが「繰り返し」です。同じ形を繰り返すと「リズム」が生まれる一つの模様だけを見れば、とても単純な形かもしれません。しかし、その形を一定の間隔で並べてみると、そこに視覚的なリズムが生まれます。これは音楽にも少し似ています。同じ音やリズムが繰り返されることで、全体にまとまりや心地よさが生まれるように、装飾も形を繰り返すことで秩序のある美しさをつくることができます。現在のテキスタイルや壁紙、包装紙などに使われるパターンデザインにも、その考え方はそのまま生きています。どこまでも伸びていく「唐草文」ギリシャの植物装飾で重要なのが、つる草が連続して伸びていくような文様です。植物の茎やつるが曲線を描き
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