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『うつ』と『うつ病』

心理カウンセラーの如月海華です。今回は誰にでも経験する『うつ』と精神疾患の総称として呼ばれているいわゆる『うつ病』について書きたいと思います。まずは『うつ』についてですが、これは誰でも経験します。解りやすく説明すると憂鬱な気持ちです。『うつ病』とは、その状態が長期化し身体的にも影響が出てきます。でも一言に『うつ病』と言っても『うつ病』という病名はありません。とはいえ『うつ病』は心の病気ですが脳が関係しているとも言われています。『うつ病』による身体的な症状で代表的なものとしては不眠、食欲不振、体がだるい、疲れやすい、めまい、ふらつき、口が渇く、便秘、下痢、動悸、頭痛などがあります。精神的にも1人で抱え込みやすくなり、周囲の意見や提案を受け入れられず、自分のとらえ方にこだわります。また全てを否定的に考え柔軟性がなくなってしまいます。良いことがあっても良いと思えず、楽しさや美味しいなどまで感じなくなってしまいます。こんな精神状態なので家族や友人など人との接触も避けるようになってしまいます。私は上記のような『うつ病』患者さんになる前に助けたいと思って心理カウンセラーになりましたが、現実にはサロンにご相談にいらっしゃる約半数の方々が持病をお持ちです。日本は心理学の面では、まだまだ先進国とは程遠い状況だからです。皆様も上記のような症状が2週間以上続くようなら是非1度、心療内科などへの受診をオススメします。1人でも多くの方々の味方であり続ける初心を忘れないように、これからも心掛けてまいります。
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臨床心理学とは

今回からは心理学の基本的な分野について少し説明していきたいと思います。一言に心理学といっても様々な分野に枝分かれしているので、それを知ることもカウンセラーとしては必要だと思います。ご相談する方にとっても専門家を見付ける参考になると思いますよ(^_-)とはいえ専門的に書くと難しくなってしまうので私なりに大雑把に簡単な説明をつけてご紹介していきます。今回は臨床心理学についてです。臨床心理学と言えば臨床心理士を思い浮かべる方が多いでしょう。他にも病院などの医療現場での精神医学的な知識からの心理学で精神科や心療内科のお医者様に必要不可欠な心理学です。簡単にいうと悩みや問題を抱えた人を援助する学問であり、心理学的検査・診断や心理療法などの領域を含んでいます。現在の日本では精神疾患などの方にお薬などと併用しての治療ができる唯一、国家資格の専門心理学です。心理学を学んでいる人は多少なりとも学んでいる分野では無いでしょうか?
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