ありがたいお菓子の正体
子供の頃、カルビーのお菓子をありがたいものを食べる気持ちで食べていたんですけど、なんでなのかなぁと思ったんですよね。その形がね、なんとも言えなかったんです。このカルビーのお菓子だけじゃなくて、こういうのを見ても、ものすごく心惹かれてしまう。(Temusから出展)これは、通販の野菜スライサーで作れるものなんだけど、毎回、なんでこんななんとも言えない感情になるのかなぁって、思ったら、モンゴルのゲルの中で、その模様を見て、「ああ!これか。」と自分で気がついて、「なるほど、これに似てたからなのか」って腑に落ちたんですよね。調べてみたら、正式名称があって、エンドレス・ノットというそうです。(ウィキより)やっぱり、仏教のシンボルなんだよね。空と縁起、言ってみれば、これは円環、メビウスの輪がいくつも循環している様と同じなのだと思う。線を追っていくと、いくつもクロスができるけどもぶつかり合うことがなく、延々と終わりなく続いていく。 そして、思うんだけど、織物が縦糸と横糸で出来上がるために、着物や帯などそれ自体が魔除けとされたりすることも、編み込まれてどこまでも続いていく点で、この考え方が似ているからなのだと思う。密教の僧侶も、実は、結び目を魔除けにしてぶら下げている。 そして、よく安倍晴明とかが使ってる陰陽道の最強の攻撃的な術、九字切り(「リンビョウトウシャカイジンレツザイジン」って、十字を切っていくやつ。)もクロスする「め」の部分に意味がある。(キリスト教でも、祈るとき、浄化のために十字切りますよね。 キリスト教も仏教の後にできてるんですが、東アジアや遊牧民社会に伝導されていったので、そう
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