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792.【新NISA】お金に余裕がなくても投資すべき? メリット&デメリット、“NGな人

【新NISA】お金に余裕がなくても投資すべき? メリット&デメリット、“NGな人”もファイナンシャルプランナーが解説 2014年1月にスタートした個人投資家のための税制優遇制度「NISA」ですが、2024年1月から「新NISA」が開始しました。インターネットなどでは「メリットが多い」という言葉をよく目にしている人も多いのではないでしょうか。これまでの「NISA」と何が変わるのかをはじめ、お金に余裕がなくても新たにNISAで資産運用したいと考えている人のために、メリットやデメリットについてファイナンシャルプランナーの長尾真一さんに聞きました。 期限を気にせず、長期的な視点で“自由な投資”可能に Q.まず、「NISA」について教えてください。 長尾さん「NISAとは、投資信託や株式などに投資して得た運用益が非課税になる税制優遇制度です。通常、投資信託や株式などの配当・譲渡益などに対しては約20%の税金がかかります。つまり、投資信託や株式などを売却して得た譲渡益や配当金(分配金)が10万円あったとしても、約2万円の税金がかかるため、手元に残るのは約8万円になります。しかし、NISA口座内で投資すると運用益に対して税金がかからないため、10万円の利益がそのまま手元に残ります。ただし、いくらでも非課税で投資できるわけではなく、NISA口座で投資できる金額には一定の上限があります。 最近は物価の上昇率が銀行預金の金利を上回っており、単に銀行にお金を預けているだけでは実質的な価値(購買力)が下がってしまっているともいえます。そのような状況において資産運用の重要性が増しており、非課税
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