成長は常に前進ではありません
中学校では期末テスト、そして三者懇談が終わり、今後の目標等を先生やお子さんと話された方も多いかと思います。 先生方も「あともう少し注意深ければ」とか、「スピードが早ければ」「もっと本気で取り組もう」など、より成績を上げる方向でアドバイスをしてくださる方が多いかと思います。 親御さんはもちろん先生方のおっしゃることですし、成績も上がればお子さんの選択肢も増えますから発破をかけますよね。 ただ、お子さんもそれなりに頑張っていて、成績も維持または少しずつでも上がっているのならば、まずは良くやっているねと伝えてあげて下さい。 「見守る子育て」でもお伝えしましたが、お子さんの成長は常に前進ではありません。 そればかりを求められたらキツイですよ^ ^;大人だって上手くいかないこともありますから。 まずは頑張って取り組んだことを認めてあげて、「今後どうしたい?」と聞き、それに対して親御さんが思うことやアドバイスをしてあげれば良いのではないでしょうか。 例えば「成績をもう少し上げられたらな〜。」とおっしゃった時は、「どうしたら上げられるかな?」とお子さんの意見を聞いてあげて下さい。もちろん親御さんの意見もアドバイスとしてお伝えしていただければ良いと思います。 とにかく親御さんが「こうしなさい」と指示するのではなく、お子さん自身が「こうした方が良いな〜」と思うことが大事です。 親御さんはもやもやされるかもしれませんが、遅かれ早かれ、自分たちで全て決めなくてはならないのですから、今のうちから慣れておく方が良いと思います。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
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