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「地雷案件」を見分けられるようになった話

先日、ある案件のオンライン面談を受けました。内容は、クライアントが持っている公式LINE(と、なぜか私個人のLINEも)を紐付けて、そこに登録した人へ手動で返信していく、というものでした。返信用のマニュアルはあるものの「参考程度」で、実際は自分で考えて対応してほしいとのこと。話を聞いていくと、化粧品か何かの商品を登録者に買ってもらうことが最終的な目的のようでした。面談中、気になったことがいくつかありました。まず、クライアントの視線がずっと画面の少し上のあたりを見ていたこと。最初は緊張しているのかなと思っていたのですが、話が進んでもずっとその調子で、さすがに違和感を覚えました。もう一つは、機密情報の取り扱いについて聞いたときの反応です。それまでの受け答えはスムーズだったのに、その質問をした瞬間だけ「え…!?なにそれ!?」というような、素の驚きが返ってきました。こちらが少し踏み込んで聞くと、最終的に「自分は弱小ですから…」というような言葉で返されました。何かの映画で聞いたことがあるような、渋くて不器用な言い回しだったのですが、その中身は「だから許してください」という、開き直りに近いニュアンスでした。想定していた質問には淀みなく答えるのに、想定外の質問には途端に動揺する。まるで、その場で自分の言葉で話しているというより、誰かに用意された台本を読み上げているような印象を受けました。その場では返事を保留にして、そのまま連絡することもなく終わりました。正直「何がそんなに引っかかったのか」を自分でもうまく説明できずにいました。その翌日、たまたま「クラウドワークスの地雷案件」というテーマの動画
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