同棲時代パート2
上村一夫の盟友阿久悠は(どちらも亡くなっています)「同棲時代」について、このような文を寄せています。「同棲時代」の頃。 阿久悠70年代の青春はハートが露出していた。風が吹くとヒリヒリと痛み日が照るとやがて火の玉に変わる感じがした。男と女も腫れ物のハートを気遣いながら生きた愛した。しかし気遣っても気遣っても愛は傷つけあいハートは泣きながら血を流した。青春とはそういうものでだからこそ甘く美しく切なかったが愛することはやめられなかった。友人 上村一夫の「同棲時代」はそんな青春を描いた劇画で愛おしさに満ちていた。「愛」というかたち「青春」という言葉があった。
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