ジャニー社長の虐待も?|依存の力・力への依存
自立コーチ三島です(*'▽')TEDでガボール・マテ医師が講演した動画のタイトル『依存の力・力への依存』から、一部ご紹介します。<ガボール・マテ>ハンガリー出身のユダヤ人。医師(薬物依存が専門)。今回のTEDでは、依存に対する処方箋として「自分の本質を見出し、自分に優しくすること」と語っている。◆なぜ依存には、それほどまでに「強い力」があるのか「死ぬことより、生きることのほうが怖い」と私の患者が語っていましたが我々は「なぜ依存症患者は生きることを恐れるのか」と考えるべきなのです。そして、依存症を理解する際は依存の悪い点ではなく、「依存しなければ得られないもの」という「依存の良い点」に目を向けなければなりません。薬物やアルコールには鎮痛(痛みを和らげる)作用があり、依存症患者が得ているのは「痛みからの解放」です。つまり、「なぜ依存するのか」ではなく「なぜ痛むのか」が、依存症における真の問題。◆人間が恐れるのは、死、他人、そして自分の心人間が恐れるのは死、他人、そして自分の心(イギリスの精神科医
ロナルド・D・レイン)我々は誰もが空虚感を抱えていますが、依存とはまさに、空虚感を外から埋めようとすること。依存症患者は人生を通じて虐待されており、生まれた時から虐待の日々です。繰り返し心を傷つけられたことが「痛みの理由」です。◆養育環境が「脳の発達」に影響する一つ目は、報酬とやる気の作用があるドーパミンドーパミンが分泌されるのは、私たちがやる気になった時や興奮したり、興味が湧いた時。ドーパミンが無ければ、やる気が起きません。薬物を注入すると、依存症患者の脳ではドーパミンの放出が見られま
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