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実績がない人が商業出版する方法のすべて③出版プロデューサー編7 大手出版社の自費出版に近い商業出版は注意

近年、大手・中堅と規模を問わず自費出版の部門を持つ出版社が増えました。 有名なのはGという出版社の関係会社です。 正直、ここの良い評判を聞いたことがありません。 ・ウチの会社のブランドで本を出せる ・ウチの会社の一流のスタッフが企画・編集する ・全国流通する商業出版もできる と、ここまではいいのですが。 ・とにかく料金設定が高い(法外といえる会社もあります) ・営業がゴリゴリとくる ・書店に流通させるといってもごくわずかな部数 この会社から出た本で商業出版化された本の日販(取次=卸し)のPOSでの売れ行きを片っぱしから調べたことがありました。 全国の書店に流通しているのは100部単位。 半年後に売れた冊数はひとケタ。 みたいなのがじゃんじゃん出てきます。 ウリであるはずの編集力に関しても、知人の編集プロダクションにまるっと(企画立案、取材、ライティングなど)〇〇万円で受けてくれないかと依頼が来たことがありました。 「外注かよ!」とツッコミのひとつも入れたくなります(笑)。 何回かにわたって出版プロデューサーに関して解説してきましたが、本当に満足いく本として出せるスキルがある人、会社は本当に少ないというのが結論です。
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