絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

家族を守るために戦わない-絶対戦争反対の漫画家の主張

漫画家の倉田真由美さんが以下のように発信して一部界隈で話題になっています。「戦争反対」といえば「攻められたらどうするんだ」「お花畑」「俺は家族を守るために戦う」という言葉が返ってくることがある。なんと言われても絶対反対、これは変わらない。攻められたらというが攻められないようにするのが先だ。お花畑でいい。そして、家族を守るために戦わないんだ。(引用終了)これに対して当然ながら非常に多くの批判的コメントが寄せられました。代表的なものをいくつか上げておきます。「戦争反対なんてほぼすべての人が同じ思いだよ。軍備肯定派だってそれは同じ、けど攻められないようにするって徒手空拳じゃ無理なんだよ。」(龍璽✡くろねこや(仮))「明らかに戦争を引き起こし、他者の命や権利を蹂躙する者に対して向けられない “平和の願い” なんて、私は絶対受け容れないです。それは欺瞞。今まさに迫る驚異からの逃避でしかないのが、この露進行で明らかになったので。今の平和維持への備えを阻むような “平和の願い” には加担しません」(いまくに┌(┌ ^o^)┐社畜軽四脚)「だから抑止力が必要だと言っているだけ。攻められないようにしようとすることを「戦争賛成」と誤認識するのはなんなのか。とはいえ、被害を受ける可能性がある者が何の予防策も取らなくてもいいとはいえないでしょう」(いろは⛩🌾)(引用終了)「攻められたらというが攻められないようにするのが先だ」これはよく聞きますね。        一部の野党の人たちも言っている。では具体的にどうすればいいのでしょう。相手が一方的に攻めてきて、話し合いに応じてくれなかったら、どうすればいい
0
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら