好き嫌いで仕事をする部下の対処法
本日は『好き嫌いで仕事をする部下の対処法』についてお話いたします。
これは業種や規模に関係なく、医療・介護・福祉事業で働く職員が、与えられた役割や業務から"逃げるような発言や姿勢"を表した場合の具体的かつシステム的な発想として、参考にしていただけたら幸いです。
『仕事』というのは、好きな仕事、嫌いな仕事、必要な仕事、不要な仕事というように4つの軸で区別することができます。
・好きな仕事
・嫌いな仕事
・必要な仕事
・不要な仕事
すべての人が「好きな仕事かつ必要な仕事」に就けたら、それは幸せという言葉が当てはまりますが、日々の業務のすべてが、好き&必要な仕事ばかりではないですよね。
なぜなら、会社や組織が目標達成目指す過程では、どうしても地味で人によっては嫌な、そして苦手な仕事に取り組む必要性が出てくるからです。
それは、時として組織や会社が存在し続けるための"重要な仕事"になるわけです。
その重要な仕事に対して、例えばたった一人の職員が「拒否」を示した場合どうでしょうか。
もちろん、拒否する理由についても探る必要はありますが、もし適材適所ではなかったとしても、嫌いな仕事であっても、能力的には遂行できる場合、それでも任せる必要が出てきます。
やりたくない!けど、やってもらわなければ困る!という状態です。
私は、これについて2つの解決策があると思っています。
一つは、誰でも簡単ですが、その役割から外しかつ組織からも去ってもらうことです。
この方法は決して望ましいものではありませんが、やりたくない!という好き嫌いで仕事をするかどうか判断する人材では、組織が成長・目標達成するための障害
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