ヘレンケラーさん
以下は櫻井識子さんのアメブロからの紹介です。※前回の続きです。
前回の記事に書いたプレートのところで、ヘレン・ケラーさんを呼んでみました。
すると、スッと出てきてくれました。
若い頃の姿です。
見るからに、優しそ〜〜〜〜〜〜な人です。
この人が、あの「奇跡の人(映画)」のヘレンさんなんだ〜、と見ていると、ニコニコしてこう言いました。
「聞きたいことはなぁに?」
え? びっくり
何も考えていなかった私は、えっと、何を聞こうかな、と焦りました。あせる
ヘレンさんは優しく微笑んでいます。
ここはやはりこの質問からだろう、と思った私はこう尋ねました。
「物に名前があるってわかった時は、どんな感じでしたか?」
「私が、ただ生きている存在から、人間になった瞬間、ね」
映画を見て「物には名前がある!」と理解した時の、ヘレンさんのあの感動を思い出すと涙が出ます、と言ったら、包み込むような笑顔でニコニコしていました。
「それまでは、ただ生きているだけ、ただ生活しているだけだったの」
「はい」
「そのような存在に光を与えて人間にするということ……人の人生にそんなふうに光を与えるのは、素晴らしいことよ」
「はい!」
サリバン先生のことを言っています。
それを何人にしなくてもいい、たったひとりでも、光を与えられたら、それは偉大なことである、とヘレンさんは語り、
さらに話はこう続きました。
「私はそれをしてもらったから、生まれ変わって、今度はするほうになりたいの」
あ! びっくり
同じようなことを聞いたことがある! と思いました。
お岩さんです。
人間でなければできないことがあると、お岩さんも言っていま
0