「勉強法」を伝える難しさ
こんにちは。突然ですが、あなたは「勉強法」について具体的に教えてもらったという経験はありますが?「それを教えてもらえるなら、もっと勉強ができたはず!」と思う人も、多いのではないかと思います。世の中には、多くの勉強法の本が販売されており、それぞれ「個性」があります。裏を返すと、勉強法といっても多様であり、読者の中でも、自分に合ったものを選び出すことは容易ではないように思います。「目に見えないもの」を伝える難しさ「勉強」を含め、ノウハウを伝えるということは、「『目に見えないもの』を伝える」という面で難しいところがあります。上に示した図ですが(下部が切れていて恐縮です。「C分野」という言葉が入ります)、拙著「効率よく資格が取れる『必勝勉強法』」(以下、本書)の中で、資格試験の勉強の「イメージ」を、可視化すべく描いたものです。資格試験は、一つの試験の中にも多岐にわたる分野があります。そして、それを分野ごとにバラバラで覚えるのではなく、違う分野間でも知識を結び付ける意識を持つことにより、合格に必要な知識を身につけやすくする、という趣旨でイメージした図です。自分で言うのもなんですが、この図から趣旨が伝わったでしょうか?この図のみで伝わればよいのですが、正直なところ、説明文があって何となくわかるか、それでもイメージが湧かない人もいるでしょう。勉強法が共有できない要因の一つは、このような「可視化することが困難なこと」にもあるかと思います。「勉強は要領だ!」では、伝えたことにはならない!ですが、そうはいっても、勉強に困っている人がいる限り、何とかして勉強を改善するための「気づき」につながるものを
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