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不倫相手の女の家はボロ屋。そのボロ屋前で母は息子である夫と 怒鳴り合い、言いあったそう。 いかにも昭和時代の 薄いガラスを挟んで家の中と外。 会話は全て家の中にいる女に 聞こえているはずだが、 （聞こえているどころか丸聞こえ！🤡） 女はアパートから出てくることはなかった。 （まぁ、怖くて出て来れるわけもないか⁉） 夫のいつもの逃げ道手段で 不倫の話ではない全く別の話を持ち出し 夫は義母に 「おめ－の老後の面倒は一切、みね－ぞ！ それでもいいんか！」と怒鳴って脅したらしい。 当然だけど、この場面で不倫と 親の老後の介護は、全く関係なく 明らかに、別問題!! そんな話をサッと出すあたりに 夫の人としての汚さを強く強く感じる。でも、一番の親の不安・弱点をついてくる辺りは 夫の頭の良さである。 こんな場面だからこそ出る、人の本性。そして、人間性。ここぞという場面で 人としてのどうしようなさを案の定、 表に出してくる夫は、 期待を裏切らないという意味で、さすが！ 「俺は子供を連れてあの家、出てくぞ！ 出て行くからなーーー!!」と夫は、実の親である母を 女宅前で思い切り怒鳴り上げ、 女のアパート前（ボロ屋前）から 立ち去って行ったらしい（逃げ去ったとも言う）。 あばよ!!🖐️😝

あまりにボロくて古い不倫相手の女の家。予想外の展開に空想家の私は、 あの玄関を開けると もしかしたら異次元の不思議な 空間につながっているのではないか？ 素晴らしい別世界に行けるとか???✨と、驚きのあまり趣味の空想が 広がり出してしまった😂夫は異次元旅行に行くために このボロ屋のドアを開けて 別の世界に出かけているのだろうか？🤷‍♀️夫は理解不能の宇宙人だからこのドアは 宇宙につながっているのだろうか？👽だとしたら、妙に納得。 あのドアの先には何があるのだろう？ （実際には、戸を開けるとすぐに玄関と台所、 奥には部屋しかないです💦） 人はあまりに予想外のことが起こると 変なことを考えるものである😣でも、こんな空想が止まらなくなるくらいの 夫の不倫相手の家は、衝撃的な⚡ボロくて古い一軒家だったのである😲

夫が入っていった不倫相手の女の家。昭和生まれの私から見ても… 昭和後半の家では明らかにないし、 この家は一体、 昭和何年代?？ の古いなんだろう？ もうこのぐらいの家の築年数になると もはや、私にもさっぱり分からない🤷‍♀️とにかく、すごくすごく古い ボロ屋だったのである。 私は驚きのあまり、 ポカーンと口を開けて😲しばらくずっと 夫の入っていったボロ屋を見つめていた…👀こんなボロ屋に、 人が住んでいるのだろうか⁇ 夫はここに住む女と付き合っているのか？ ここに住む女は、 一体、何をしている女なのか？ なぜ、女はこの家を選び、 ここに住んでいるのだろう？ 普通に働いている人なら 住まないと思う家だと思うが…。 どういうことだろう？夫は女とどこで知り合い 一体、誰と、 どんな女と付き合っているのだろう？ 頭の中はクエスチョンだらけだった。