自己紹介その29
その女性と出会ったのは、バイト先でした。僕が20歳で、彼女は18歳でした。僕はキッチンで、彼女はホールだったので、そんなに接点があったわけではないのですが、僕はバイト仲間のグループLINEに入っていたんですね。そのグループLINEをたどって、彼女から僕に連絡をしてきました。あの瞬間は今でも鮮明に覚えています。僕は次の日が休みということもあり、夜更かしをしていました。気絶するまでひたすら名探偵コナンを見ていたら、午前3時ぐらいにいきなり知らない人からLINEがきました。辛うじて名前は知っていたので、まぁ何気なくLINEを返していたんですが、彼女からくるLINEにおけるハートの絵文字の量たるやそれは想像を絶する程でした。あ、惚れられてるそう僕は思いました。当時僕は彼女がいなかったので、彼女の気持ちに応えようと思い、初めて連絡を取った日に「付き合おうか」と言いました。ま、当然OKをもらい、付き合うことになりました。そこからいろいろ彼女のことを知っていくとどうやら彼女はフリーターらしく、当時一人暮らしをしていました。そこでですねぇ僕の悪知恵が働くわけですねぇ。「一緒に暮らせへん?」僕は学生なのでバイト代が月7万程度、しかし彼女は20万ほど稼いでおりました。ということは二人合わせて月27万。いけるな。そーーーーーーーーんな安易な考えで僕は彼女と同棲することを決めました。そして二人で部屋を探しに行きました。ここで壁が立ちはだかるのです。それは連帯保証人。そう、賃貸を借りるには連帯保証人がいるんです。正直、彼女と同棲するなんて反対されるに決まっていると思い、僕らは誰にも話さずに二人だけで借り
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