(453日目)ワイと助手 〜ゼロイチ思考〜
<登場人物>ワイ…推定40歳超。論理的で屁理屈っぽい。なので友達少ない。助手…年齢不詳。口は悪いのに純愛を求めるという矛盾を抱える。━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━ワイ「助手はとても極端ですよね。」助手「唐突になんなの。」ワイ「だって思考が0か1かじゃないですか。」助手「分かりやすくていいでしょ。」ワイ「極端ですけどね。」助手「文句あんの?」ワイ「物事を思考するって意味では良いかもしれませんが。」助手「じゃあいいじゃん。」ワイ「世の中にがゼロイチで測れないものが多数あります。」助手「例えば?」ワイ「恋愛なんて分かりやすいじゃないですか。好き・嫌いだけではなく『あっ、好きになるかも・・・』ってこともあるかもしれない。」助手「アナタに対しては『かも』すら無いと思うけど。」ワイ「いや、分からないですよ。乙女心は秋の空とも言いますし。」助手「アナタの人生はいつも冬空のように寒風が吹き荒れてるけど。」ワイ「まぁ、特に人の心理と言うのは0か1かでは測れないことが多いのです。」助手「結局何が言いたいのよ。」ワイ「ゼロイチ思考は物事のプロセスを構築するには良いのですが、交渉ご事や対人コミュニケーションでは誤解や関係悪化を生み出しかねません。」助手「グレーゾーンがあるってことだね。」ワイ「そうです。物事をキッパリ分けすぎるのは極論になりかねない。だから”あそび”や”余裕”を持たせることが大切なのです。」助手「なんか今日はだいぶ足早に話が進んでない?」ワイ「今日は少し用事がありまして。」助手「どんな用事?」ワイ「まぁいろいろとありましてね。」助手「なんなの、その匂わせは?」ワイ「
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