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中学受験の心構え ~親は一足先に~

みなさん、こんにちは。 あなたのこころの秘密基地、Shuureiです。長い人でも、今日でGWがおしまいですね。みなさんは、この連休はどのように過ごされましたか?私は微かな心のざわつきを感じつつ、短い時間ではありますが、4人の子供たちとひとりずつ向き合ってみました。いくつになっても、みんなそれぞれに抱えている悩みや欲求があるのだなと気付かされます。複数の子供がいると、どうしても日々の雑務に追われてしまい、なかなかひとりひとりと向き合う時間が取れないことも多いので、定期的にこういった時間は必要だなと思っています。親の想像を超えて成長していることにも気付けたりして、ちょっと嬉しいこともあるんですよね^^私は10年以上の家庭教師経験と、2人の息子の中学受験を経て、そして今は娘の高校受験を経験中です。 その中で、先生側として客観的に親子に寄り添うことにより見えたもの、当事者として受験の伴走を経験する中で感じたことを綴っています。さて、今回は子供のことではなくて、私が感じていたわずかな心のざわつきについてお話ししたいと思います。なんの「ざわつき」か。それは受験生を抱えた親なら、実はちょっと感じている部分があるんじゃないかなというもの。GWって、受験生にとっては比較的軽い努力で成績を上げられる最後のチャンスだったりするんですよね。でも、多くの受験生が、まだ本気になれていない時期。だからこそ、ここが勢いのつけ時だったりするわけです。親の方はなんとなくそれがわかっていたりするけれど、子供はそこまでは読めていないわけです。GWは、受験の年で、一番親と子に温度差があるときではないのかなと思います。だ
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国語講師のひとり言「テストとハサミは使いよう」

『個別の授業で面と向かっては言いにくい話をコラムにしています。言いにくいワケは、生徒さんは1人1人状況が異なり、一般論のアドバイスがつねに当てはまるとは限らないからです。 ですのでタイトルも「ひとり言」。本コラムの内容に有効性があるかと問われれば、私自身の中学受験や長年の指導で実践を心がけ、結果を出してきた事実を挙げるのみです。』若い頃編集者をしていて、コメディアンの萩本欽一さんにお会いする機会がありました。 どういう話の流れか学歴の話題になったとき、「僕は中卒」とおっしゃるので「あれ?」と思ったんですね。 プロフィールには出身高校が書かれています。その点を確認すると、「本当に高卒と言えるのは、大学受験をしたヤツだけ」とおっしゃいました。 高校は出たけれど自分は大学受験をしていない。みんな大学受験があるから、そこで初めて本腰を入れて、高校の勉強を必死に覚えるわけでしょ。 だからさ、たんに高校を出ただけじゃ胸張って「高卒」とは言えないと思うのよね。…テレビの歴史を変えた笑いの天才は、さすが考えることが違うと思いました。のちに73歳で大学に進学したのは有名な話。4年間まじめに授業に出たにもかかわらず、結局卒業はしなかったのもいかにも欽ちゃんらしいですね。さて中学受験の話でした。入試本番は入試本番。試験当日はそれまで培ってきた実力がありのまま出るだけで、そこに努力の余地はすでにありません。そういう意味では、本番の前日までで入試は終わっているとも言えます。だから大事なのは、あくまでふだん受けるテスト。塾の週テストや組み分けテスト、合不合判定テストや学校別のオープン模試などですね。輝かし
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