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仕事は教えるのも教わるのも難しい。

私はフリーランスですが、妊娠を機に仕事から一度離れました。つわりで仕事どころではなかったからです。また最初から仕事を探す状況となり、娘の保育園費のこともありパートにも出ることにしました。新しいことを教わりながら覚えるという工程を踏まなくてはならなくなったわけです。その時、こうしてくれたら嬉しいのにな〜と思ったことを書こうと思います。まず、権限の範囲を教えてほしい。私が始めたパートは商品の袋詰めが主となる仕事なのですが、段ボールがあったり、ケースがあったりといろんなものがあるわけです。その中に私が触ってはいけないものはあるのか、それともないのか。電話は取っても良いのか、まだダメなのか。行ってはいけない場所はあるのか、ないのか。などなど、知りたいなと思いました。新卒入社したときや転職した時はこういうことを紙でもらったりしたものですが、今回は自営業の方に雇われているのでその類のものは全くなし。どれだけ商品を袋に詰められるかのスピード勝負で、なかなか質問する機会もないので、仕事を始めてすぐに教えてほしかったです。仕事のやり方・教え方は統一していてほしい。いろんな人がその時その時バラバラに仕事を教えてくれる状況で、まず最優先でできるようになるべきこともわからないし、そもそも人によってやり方が違っていて、ある人にOKもらったやり方を注意されたりちょっと混乱しています。何からできるようになってほしいか、雇い主も決めていないようで、あれもできないこれもできないと指摘されて凹んでしまいます。また、誰が私に何を教えたのかという共有も周囲でされていないため、教えてもらったことが実は一部分で不完全だっ
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​【TWI実践記】新入社員に「難易度の高い工程」を教えるとき、絶対にやってはいけない教え方と、プロがやる最初の工夫

こんにちは。Office S.B.Sの山田です。​本業の現場にて、今年入社した新入社員から**「ちょっと難易度の高い、複雑な工程を教えてほしい」と相談があり、昨日からマンツーマンでの指導に入りました。​通常の現場であれば、こういった難しい工程を教えるとき、「とりあえず俺の組み立ててるところを見てて」「こんな風にやるんだよ。手順はこれね」という、いわゆる「やってみせるだけ」の指導になりがちです。​しかし、私の場合はまったく異なる「入り口」から指導をスタートしました。​最初の教え方の「工夫」とは?​いきなり手順を教えるのではなく、まずは全体像と目的を徹底的に共有しました。​「この工程のこの部分は、製品のここに組み込まれるんだよ」​「そして、お客様の手元に届いたあとは、実際にこういう使われ方をするんだよ」​これらを、組み立て作業に入る前に丁寧に説明したのです。​「何のためにこの作業をやるのか」「どこが品質の要(重要ポイント)なのか」、配置や手順を頭に入れる前に、まずは「これをマスターすることが、作業者であるあなたにとってどんなプラス(成長)になるのか」をしっかり腹落ちしてもらう。​これは、世界のモノづくり現場で成果を上げ続けてきたTWI-JI(仕事の教え方)の「第一段階:習う準備をさせる」そのものです。​昨日は「第二段階」の一部まで実施しました​心の準備を整えてもらった上で、昨日は**「第二段階:説明を始める」**の一部まで進めました。​主なステップ(手順)を提示するだけでなく、「なぜそのやり方でなければならないのか(理由)」を合わせて伝えることで、新入社員の表情が「ただの作業の暗記
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