ダウンタウンの笑いの影響とLOHASについて:坂本龍一氏の意見
今日は亡くなった坂本龍一さんに批判的なことを書きますので、彼のファンの方は読まない方がいいですよ。ということで本題に入ります。なんでも坂本さんはダウンタウンの笑いを批判していたとのことです。彼はある対談で以下のように語っています。「僕には、ダウンタウン理論というのがあるんですよ。(中略)ダウンタウン前とダウンタウン後で日本人の心は大きく変わった。挑発すべきものがなにもないところでやってるから、パフォーマンスとしての反抗にならざるを得ない。ここ二、三年のダウンタウンの芸って、年下の芸人をいたぶってるだけで、一言で言うと、『どんくさいやつをいじめてなにが悪いの』ってことでしょ」そして、坂本さんは、「今のいじめとか少年犯罪のパターンって、ほんとダウンタウンそのままじゃない? 松本人志はあのすごい才能で、そういう社会を啓示したんだよ」とし、さらにこうした価値観が刷り込まれると、『いじめてなにが悪い』から『人を殺してなにが悪い』に行き着くのは早い」と主張します。申し訳ありませんが考えが浅いですね。日本人が「いじめてなにが悪い」とか「人を殺してなにが悪い」と考えているなんてどこから引っ張りだしてきたのでしょう。どうしても日本は悪い方向にいっていることにしたいようです。しかし、いつもいうことですが、日本では犯罪発生件数は減っているんです。殺人事件も少年犯罪も同じ。ならそうなったのはダウンタウンの作り出した笑いのおかげだというのが論理の筋ではないでしょうか。結局、ありきたりの現代批判、最近の子供たち批判にとどまっています。大体、坂本さんは「ダウンタウンのごっつええ感じ」で、松本さんといっしょに
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