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鵯（動画）山雀、目白山雀四十雀もうしばらくすると葉もすっかり落ちちゃうのでこの時期だけの光景ってことになるのかなあ

十一月も終わりそうなある日、三日も経って、さらに一日、ゲストに雀も（ニアミス？）十一月終盤から十二月頭の五日間

普段の顔を出す感じでニアミス状況の二羽。一羽にとっては前にはヒト、後ろにはライバルってことでヒトを飛び越え、翌日も同じような展開で自然採光に導かれてか取り敢えず、一つ戻って後ろも居なくなりご退室が叶いましたとさ。おまけ探索？とはズレますが時々濡れた脚で入って来ます。意図したわけでもないですが窓際においてある鉢の内側にこんなふうに排出してくれて、お行儀がよい山雀たちです。だから、今回みたいにイレギュラーな探索の場合は、変なところで排出してくことも。

先月の羽毛収集はチラホラ程度だったので今期は水浴び利用頻度が少ないのかなって思っておりましたが今月に入ってから水面に浮いている率が増えてきました。取り敢えず増え始めた状況でパチリ、（7月終わりはとっても少なかったけど）ここから今年はどれくらい増えるかなあ窓から（見て、）浮いている羽根を見つけると嬉しくなります。って、（夜に）パソコンの画面で見直したら不明瞭な映りで・・・でも、翌日に新たなお羽根ちゃんで撮り直し（さすがシーズン中！）立秋も過ぎましたが換羽完了まで用意した器で羽から羽根への移行を遠慮なく残してってくださいな八月の終わりでこれ位残してくれた大感謝

籠城中！？夕方に出現葉肉厚、久々に開花木陰から何となく撮ってしまったアシダカさんなど

嘴で掬った分だけ飲む濡れ山雀巧いこと殻をとって食べる縦に持って一突きで割るなどなど色んな姿をみせてくれた。

寅年を気にして、橙を黄にした山雀や白を黄にした柄長を描いてみました。

何といっても山雀ちゃんたちじゃないでしょうかあの硬いエゴノキの実を上手に割って食べてます。キレイに割られた殻せっせと貯食！してるのかな？エゴノキの実を割ったら・・・・・・つづく※このページに続きを書き足す予定です。というわけでフライングで公開！？

水場からたくさんのお羽根が集まりました。今暫く換羽の時期なので、さらにどれくらい集まるか楽しみです。※9月も半ばころ、浮かぶ羽根も著しく減り、訪れる山雀たちの翼も生え揃った感じ。これくらい、集まりました。以後、微増かな？そうそう、2020の写真を撮っていなかったのでついでに！

7月も3週目に入ると何日か連続して羽根が浮かんでたり、成鳥たちの換羽シーズン本格的到来って感じだなぁっておもていたら器の近くに風切羽根らしくが!　立派（大きいサイズ）は長らくゲットできてないので歓喜!!きれい　だなぁ

ある山雀は比較的距離が近くても視線を合わせてくれる。だから、窓を開けて、窓の近くに居ても部屋に入って来て、イートインしていくこともある。そんな時は器用にお食事をする様子が見ることができて超ハッピーだ。そんな場合の時々、殻を割ったばかりで中身の実がしっかり残った種を置いていくことがある。上の動画だと40秒過ぎ辺りからの行動。この時、置いてった種が最初（タイトル）の写真、私にくれた可能性も　なくもないかもって思う。

いつからか分からないが白壁に山雀の羽根が貼り付いてた。追っかけられた末に衝突したのだろうか。セントポーリアの花、咲きました。寒葵の新しい葉開ききってなくて、初々しい

巣立ちはしたけど、独り立ちには今しばらくお時間くださいの頃。推測の域を出ることはないですが親鳥が食べ物を持ってきてくれた！　と思ったら、自分の親ではなかったっぽくて、・・・・・・羽繕い。