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553.ホルモンバランスを自然に整えるための8つの方法・1

1. PCOSには基本的な食事が効果的 PCOSの管理には、食事と体重が重要な役割を果たします。研究により、過剰な体脂肪がPCOSの多くの症状を悪化させることが分かっているからです。PCOSは過剰な体重増加を促し、増えた体重は元に戻りにくくなります。しかし、多くのPCOS患者が、炭水化物の摂取量を減らし、タンパク質のレベルを上げることで、体重を減らし、インスリン抵抗性を改善できることを実感しています。炭水化物を減らしすぎると、ストレスホルモンの分泌量が増えてしまうので、適度な量の炭水化物を含むバランスのとれた食事を心がけましょう。 緑黄色野菜に含まれるビタミンB、脂ののった魚や亜麻仁に多く含まれるオメガ3脂肪酸など、PCOSの女性のホルモン分泌のバランスを整えるのに役立つ栄養素があります。ほうれん草などの野菜をたくさん食べることは、低カロリーなだけでなく、緑の葉野菜にはPCOSの女性の約80%が不足しているビタミンBが多く含まれているので、PCOSの患者さんにはとてもおすすめです。ビタミンBの不足は、不妊症やインスリン抵抗性などのPCOSの症状と関係があると言われているので、この栄養素を多く含む食品を食べることで、症状の緩和につながる可能性があります。 タンパク質に関しては、オーガニックで牧草飼育された赤身の肉を選ぶとよいでしょう。無農薬で育てられた動物にはホルモンが多く含まれており、その肉を食べた人間はホルモンを吸収し、自分の血糖値に影響を与えることになります。血糖値を安定させるためには、1日に100g以上の赤身のたんぱく質を、4~6時間の間隔で定期的に摂取することを目標にし
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