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こんにちはSideyouの若山です。現在様々な業種の企業より業務代行のご依頼をお受けしております。 最近は会食手配をご相談いただくことも増えてまいりました。ご希望の場所、参加人数や予算、そのほかのご希望をお伺いし、会食によさそうな場所をお探しして予約。例えば、「東京駅付近、新幹線で帰るから駅近くや直結がいいな、4名、７～８千円くらいで探して下さい。」このような形でご依頼をいただきますと何件かピックアップして目星をつけて頂きます。さらにリサーチを続けて「ここだ」と思っていただける場所をお探しして、ご予約まで完了いたします。1件1時間～2時間、ここが！と見つからないときは3時間くらいお探しすることも。1時間～3時間の会食場所をご自身お探しせずに秘書にお願いをしてみませんか。ぜひお気軽にご相談くださいませ！

どうも。ANUです。ご質問いただくので記載しときます！私は事業として、マーケティング事業、秘書代行、営業代行などクライアント様が売上UPに繋がる、サービスを事業としてやっております。エキスパートの方々が沢山いるので、ご安心してご相談くださいませ！本日は「３C分析」について記載していきます。3つの視点から自社を分析する マーケティングの戦略を立てる上で、市場や消費者について知る事も重要ですが、 自社の現状も客観的に分析しないといけません。 自社の強みと弱みを把握できていれば、適切なマーケティングを行う事が出来ます。 自社を分析する際に使えるのが「3C分析」と言う手法です。 3Ｃとは、市場・顧客（Customer）合会社（Competitor）自社（Company） という3つの要素です。 市場・顧客、競合他社、自社の切り口から、ビジネス環境を分析するのが３C分析です。 この手法を使えば、自社の現状を把握できます。 ３C分析では市場・顧客→競合会社→自社と言う順番で分析を行います。 市場・顧客では市場規模、市場の成長性、買う事を決定させる要因などを分析して、 自社の商品の顧客がどういう層なのかを把握します。 次の競合会社では、その事業における競合他社の数、他社の業績、他社の強み・弱み、その事業を新規で始める際の参入障壁の高さ・低さなどを分析します。最後の自社では、市場・顧客、競合会社の現状を踏まえたうえで、自社の現在の業績、戦略、経済資源、強み・弱みなどを分析します。 市場・顧客や競合会社の状況によっては、成功要因なども変化する事でしょう。 市場で成功するための戦略も変化して

どうも。ANUです。ご要望がありましたので、業務代行サービスの出品を開始致しました！業務多忙で時間がない！猫の手も借りたい！などなど、忙しいを理由に、他の部分が疎かになってませんか？是非、お悩みの方、遠慮なくご相談ください！では、本日は！マーケティングにおける5つのステップについて解説していきます。マーケティング戦略においては、 「誰に、何を、どこで、いくらで、どのように売るのか」を明確にしておかないといけません。 この5つの要素を決定するための、プロセスが「マーケティング・マネジメント・プロセス」です。 このプロセスには、リサーチ、ターゲットの特定、マーケティング・ミックス、マーケティング戦略の目標設定と実施、モニタリング管理という5つのステップがあります。この5つのステップを決定する事を「マーケティング戦略策定」と呼びます。 １つ目のステップのリサーチでは、事業を取り巻く状況を分析します。 ここでは後日紹介予定の、３C分析、PEST分析、SWOT分析などが活用できます。 （後日更新の為、楽しみにしててください！） 2つ目のステップである、ターゲットの特定では、 商品を届ける顧客をを絞り込みます。 ここでは、STP分析などが使えます。 （市場を細分化して、自社のポジションを理解し、販促する対象を絞り込む手法） （こちらも後日ご紹介致します！） 3つ目のステップのマーケティング・ミックスでは以前のブログでご紹介しました、 「４P」を使って、消費者にアプローチする方法を考えます。 4つ目のステップのマーケティング戦略の目標設定と実践では、目標となる数値を決めます。 5つ目のステッ

Sideyouの若山です。現在様々な業種の企業より業務代行のご依頼をお受けしております。事務局業務をご依頼される企業が多いです。ご自身で全てを対応されている個人事業主様、企業様外注を検討されてみませんか。事業内容を把握させて頂き、この辺りから着手させていただいております。・メールの返信対応・受発注対応五月雨式に発生するメールや受発注を外注すると一気に時間ができますので、おすすめでございます。ぜひお気軽にご相談くださいませ！