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日銀次第だが、おそらく何も変わらない!?  買い戻しが入るほど空売りが入っていないのではないか・・・

 おはようございます。    今朝も雲って寒い朝となっている。株式市場も日本市場は大きく売られたあと急反発となったが、米国ダウ平均が大幅安となるなど冴えない展開となっている。世界的な金余りの「ゴルディロックスバブル」が弾けた後の下値模索という状況であり、買われすぎ銘柄の修正安が続いているということだ。割高感が強い銘柄がまだまだ多く戻れば売りという状況なのだろう。景気が良くなって業績の伸びが期待されれば、買われすぎも買われすぎでなくなる可能性があるが、業績見合いでの調整が続くということだろう。  日本市場は総じて割安という見方もあるが、日経平均に影響の大きな銘柄は買われすぎ感が強いものが多い。ただ、昨日のように「日経平均を買う」という動きは今後も見られると思うので、割高銘柄の修正安も限定的となるのだろう。それでも買われすぎには違いなく、ある程度のところからは買えない銘柄も多くなると思うので、指数の上値は限られるのではないかと思う。日経平均の銘柄入れ替えなどで買われすぎ銘柄の寄与度が小さくなれば、逆に日経平均はしっかりと上昇するのだろう。日銀の金融政策決定会合で特に何もなくても、今後も日銀の金融政策決定会合の度に金融緩和の終了が取りざたされ、買われすぎ銘柄が買えない状況が続くのだと思う。   今度は26,000円をあっさりと戻す形となった。積極的に買い上がる材料があったということでもなく、日銀の金融政策決定会合前に手仕舞いの買い戻しが見られたということだろう。指数に影響の大きな銘柄の空売りが日証金ベースではかなり少なく、買い戻し一巡から売られるものも多くなりそうだ。逆に日銀の金融政
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☆ 株式相場展望 -週報- ☆  2024/1/21(日)

☆ 株式相場展望 -週報- ☆  2024/1/21(日)   ☆ 今週の相場見通し   ☆ 米国市場    先週の米国市場は利下げ期待が後退し、いったん下値を試すような動きとなった。ただ、台湾積体製造(TSMC)の決算と見通しを受けて半導体関連銘柄が買われ、追加予算が可決されたことで政府機関の閉鎖懸念が薄れたこと、そしてオプションSQ(特別清算指数)算出の絡みもあって週末にかけて急騰となった。国債利回りは上昇となったが、ハイテク銘柄が指数を押し上げた。    今週は買い戻し一巡から上値も重くなるのではないかと思う。それでもハイテク銘柄などを中心に下がれば買いというような動きは続くのだと思う。ただ、目先的に過熱感が強い銘柄も多く、買い材料出尽くし感もあり、いったん上値が重くなると一気に手仕舞い売りに押されることになるのだろう。決算発表が本格化するなかで好調な決算、特にハイテク銘柄に好調な決算が見られればナスダック主導で上値を試すことになるのだろう。    今週は月曜日に景気先行指数の発表があり、水曜日はPMI(購買担当者景気指数)速報値が発表される。木曜日はECB(欧州中央銀行)理事会があり、新規失業保険申請件数や耐久財受注、新築住宅販売が発表され、金曜日は個人所得・個人消費支出(PCE)や仮契約住宅販売指数が発表される。   ☆ 日本市場    先週の日本市場は上値の重さを確認するような展開から冴えない展開となったのだが、週末に米国株高などから半導体関連銘柄などが指数を押し上げ、バブル崩壊後の高値更新となった。取引時間中の高値は抜けなかったが、引け値ベースでは高値更新となった
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