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退職を恐れて下手にでない!

従業員の退職は、いつか必ずくるものです。それは従業員の事情で申し出てくる場合もあれば、何十年勤めても会社側から退職を促す場合もあるでしょう。医療・介護・福祉において、人材不足が顕著である今、「私たちが施設を辞めたら困るでしょう?」と大きな態度でいる従業員を野放しにしてもいいのか。これは本当に難しい問題です。おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。実は先日、某大手のコンサルティング会社の方から、有名どころの介護施設の特徴についてインタビューを受けました。その方はどうしても、会社ごとに施設の特徴を比較したいようでしたが、何度も言うように、会社ごとでも、その中の施設ごとで、サービスの質や体制は大きく異なります。これについて、中々理解してもらえず、困ってしまった昨日でした。さて、本日は「辞められたら困る従業員の態度が大きい問題」について取り上げたいと思います。私も、過去数社ですね、医療機関・介護施設・障害者施設の経営支援において、こういった問題に何度も直面しました。医療・介護・福祉の専門職人材を採用できない昨今、今頑張って働いている従業員には本当に感謝しかないですよね。しかし、経営者のその感謝している想いを逆手に取り、常に退職という看板をぶら下げながら傲慢な態度を取り続ける従業員を野放しにしていいのでしょうか。こういった組織の癌については、いち早く手を打たなければなりませんが、とはいっても今辞められると困るから、腫れ物に触るように、ガラス細工のように扱い下手に出ている経営者が多いのも事実です。経営者にとって、人の退職は大きな問題ですが、人はいつか組織を抜
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AIDMAの法則 MEMORY(記憶)

おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。さて、弊社も今日から仕事始めです。あっという間の冬休みでしたね。今年、さらなる飛躍を目指して、どんどんチャレンジしていきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。本日は、AIDMの法則 Memory(記憶)です。前述のDesire(欲求)の中で、人が商品やサービスを購入するときには、その人の様々な事情と、タイミングによる影響が大きいとお話しました。例えば、今月は他の出費が多くて購入には至らなかったけども、2カ月後に購入するならば、それは、将来の売上見込みとなります。私はかつて、大手の介護付有料老人ホームの入居相談員として、約5年半で1200人以上の高齢者とその家族を支援してきました。有料老人ホームの入居相談員の基本的な支援は、自宅で生活することが困難な高齢者を、日常生活が送れる比較的費用の高い老人ホームへ誘致することです。老人ホームの入居のタイミングというのは、中々難しいもので、入居対象者が認知症を患ってながらも、精神的に安定していることや、例えば入院中で病状が安定しているなど、数少ないタイミングを見計らって老人ホームの入居を進めます。しかし、数少ないタイミングを逃すと、次のタイミングを待たなければなりません。そうなれば、次のタイミングが訪れるまでに、老人ホームの存在やサービス、職員の接客等を記憶に留めて置かなければなりません。これがMemory(記憶)です。またこの記憶には、「短期」「中期」「長期」の3つのタイミングがあります。この定義は、企業や人により様々ですが、有料老人ホームの場合は、
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