ココナラにおけるライター
ライター。SNS制度が出来て、だれでもフリーライターが名乗れる時代。ブログの更新も月1も出来ない人や、投稿マニアですら、ライターを名乗れる時代。でも、本当のライターは、技術と経験を持っています。ココナラにおいては、基本お客様の意向に応えること。でも、その意向が日本語的におかしければ、一応おかしいですよとはいいます。言われたことを黙ってやれと返されたら、黙ってやります。ライターは、一文字も書かなければ、ライターではないかもしれません。でも、発注を受けて、一文字でも書いたら、ココナラにおいて、それは仕事です。ピンとこない。じゃあ、どうしたらピンとくるのか教えてください。ピンとこないからお金を払いたくない。でも、少なくとも、あなたのために時間を割いて書いてるわけです。500円でも◎万円でも。気に入らないから、ピンとこないから。それはキャンセルの理由ではないです。ご希望のものを書くから、どんどん提案してください。例えば、映像があるなら、スクショで見せてください。そこから、文字だけではわからないことも判明するかもしれません。ライターは、たたき台に応じて書きます。それでなければ、自己満足です。6月末から、そういう根本をご理解できないお客様が続きました。気持ちも駄々下がりになりました。褒められて「もう一本別方向から書けます?」言われれば、おだてに乗った私は書きます。否定ばかりしないで、ディスカッションしましょう。それから、Facebook通じてリピートしてくる方。あなたはお友達になって、ただで書かせようと思ってるかもしれませんが、その手には乗りませんから。相手の職業を尊重することが、友達です
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