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阪神ジュベナイルフィリーズなど週末中央競馬勝負の19レース予想❗

土日の特別戦から重賞レース こんにちは。 今週も中央競馬がやってまいりました。 阪神ジュベナイルフィリーズ カペラステークス 中日新聞杯 などG1や重賞レースもあります! 土日の特別戦から重賞レースは19レースあり、そちらを予想、お届けします! 今週からさらに、私の独自の馬券術において、パワーアップしました。 改良点は 各競馬場においての、券種平均配当【中央値】から、黒字のための必要的中率を割り出し、その数値をクリアーした馬券に重きを置くということです。 これにより、安定性が増します。 予想記事内には、推奨馬券はすべて記載しますが、その数値をクリアーした馬券には特にお勧めと記載します! 予算によって、すべて投資もありですし、特にお勧めのみに投資もありかと思います。 単勝、複勝、馬連、ワイド などなど、記載しますので、お好みによってある程度選べます。 それでは、こちらの記事では、土日の特別戦から重賞レース! 19レース予想になります! それでは、予想開始です!
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中日新聞杯(G3) [重賞最終見解]

2023年12月09日(土) 中京11R 中日新聞杯昨年4人気2着マテンロウレオ、10人気3着アイコンテーラーは、何れも前走3コーナー3番手以内の先行経験があった馬。 一方で、この経験が無かった単勝1番人気プログノーシスは、強烈な末脚で追い込むも4着敗戦。 一昨年も、前走3コーナー5番手以内の先行経験馬と距離延長ローテ馬が複勝圏内を独占して3連単の配当金が230万円を超える大波乱決着に。 2020年は、前走1800mに出走していた距離延長ローテ馬が複勝圏内を独占。 一方で、前走2000m以上の距離から臨んだ当日単勝3~5番人気のグロンディオーズ、サトノソルタス、サトノガーネットは全馬が馬券圏外に敗戦。 毎年良好な馬場コンディションで行われやすい当レースは、近走先行経験馬や距離延長馬など、近走で速い追走スピードを経験している馬の期待値が極めて高い傾向。 ホウオウビスケッツは、前走の日本ダービー(東京芝2400m・G1)が、道中2番手追走から直線で一旦は先頭に躍り出る見せ場十分の内容で6着。 過去5年の当レースは、4人気以下から複勝圏内に好走した10頭中6頭が、近2走以内に3角5番手以内or距離延長ローテの該当馬。 要するに、近走で速い追走スピードを経験している馬が有利の傾向。 血統構成は、マインドユアビスケッツ×ルーラーシップ。 父は米国型ヴァイスリージェント系種牡馬で、現役時代にドバイゴールデンシャヒーン(首ダ1200m・G1)を連覇したスプリント王者。 過去5年の当レースは、父か母父米国型血統馬が4勝。 2018年の勝ち馬ギベオンも、母の父がヴァイスリージェント系Ghostz
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[重賞展望]中日新聞杯の傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・基本的に波乱度は高い、特に当日単勝4番人気以下(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中10頭が該当、そのうち4頭は10人気以下の大穴) ・スピード指向で、近2走以内に3コーナー5番手以内の先行経験馬or距離延長馬の期待値が高い(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した10頭中6頭が該当) ・近2走以内に上がり順位3番手以内の高速上がり実績を持つ馬も走る(該当馬は過去5年で3勝、4人気以下で複勝圏内に好走した10頭中4頭も該当) ・父か母父がノーザンダンサー系や米国型、サクラバクシンオー、ダイワメジャー等々、スプリント指向の速い血を持つ馬の期待値が高い(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した10頭中9頭が該当) ・父か母父ディープインパクト系、キングマンボ系、ハーツクライ系、ステイゴールド系などの王道血統も毎年走る 総括昨年4人気2着マテンロウレオ、10人気3着アイコンテーラーは、何れも前走3コーナー3番手以内の先行経験があった馬。 一方で、この経験が無かった単勝1番人気プログノーシスは、強烈な末脚で追い込むも4着敗戦。 一昨年も、前走3コーナー5番手以内の先行経験馬と距離延長ローテ馬が複勝圏内を独占して3連単の配当金が230万円を超える大波乱決着に。 2020年は、前走1800mに出走していた距離延長ローテ馬が複勝圏内を独占。 一方で、前走2000m以上の距離から臨んだ当日単勝3~5番人気のグロンディオーズ、サトノソルタス、サトノガーネットは全馬が馬券圏外に敗戦。 毎年良好な馬場コンディションで行われやすい当レースは、近走先行経験馬や距離延長馬など、近走
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阪神ジュベナイル!カペラステークス!中日新聞杯!特別戦から重賞レースのトータル19レースお得予想パック!

土曜日   中山9レースー11レース 阪神9レースー11レース 中京9レースー11レース 日曜日 中山9レースー11レース 阪神9レースー12レース 中京9レースー11レース トータル19レース予想! 阪神ジュベナイルフィリーズ カペラステークス 中日新聞杯 など熱い勝負レース! カペラステークスは、滅多にない、大勝負レース❗ こんにちは。 キングクリです。 今週も、中山、阪神、中京の3開催ですね。 こちらの記事においては、3開催の土日の特別戦から重賞レースまでの土曜日9レース、日曜日10レース予想になります! 他の記事では、土曜日分のみ、日曜日分のみ、メインレース単独記事がありますが、こちらは19レース分の予想がセットになっており、お得になっております。 先週もキングクリの推奨馬においては、例えば、チャンピオンズカップは、クラウンプライド1頭を推奨! 見事に勝ちそうなくらいの2着好走! 3連単や3連複や馬連やワイドの軸。 もしくは、複勝において完璧でした。 このように、各レース、厳選した推奨馬を紹介しております! 私の推奨馬券は、単複メインですが、単複を普段好まれる方にもちろん、上記のように、3連単、3連複、馬連、馬単、ワイドの方にも、お役に立てると思います。 もちろん、WIN5の方にも。 今週も、G1阪神ジュベナイルフィリーズ、G3カペラステークス、中日新聞杯など重賞レースも組まれてます! さらに、各推奨馬券には、予測的中率に基づき投資額の例も記載してあり、投資バランスもご参考にしていただけます。 それでは、長くなりましたが、阪神ジュベナイルフィリーズ、カペラステークス、中
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中日新聞杯(G3) [重賞最終見解]

2022年12月10日(土) 中京11R 中日新聞杯一昨年の中日新聞杯は、前走1800mに出走していた距離延長ローテ馬が複勝圏内を独占。 一方で、前走2400m戦から臨んだ3番人気のグロンディオーズは5着に敗戦。 昨年も、距離延長馬と前走2000mで3コーナー5番手以内の先行競馬を経験していた馬が複勝圏内を独占して3連単の配当金が230万円を超える大波乱決着に。 その昨年は人気で敗れたボッケリーニ(本馬は一昨年は延長ローテで1着)、ラーゴムは何れも前走2000mで中団から差す競馬をしていた馬という共通項。 いわゆるスピード指向の強い傾向で、近走で追走スピードの速い経験を積んでいる馬の期待値が高いレース。 トゥーフェイスは、近2走がともに3コーナー5番手以内の先行経験。 父モーリスは昨年スプリンターズS勝ち馬を輩出。2代母ビハインドザマスク、近親オメガヴェンデッタは何れも1400m以下の重賞実績馬。 スピード指向の強いレースで、近走の前向きな経験値、スプリント指向の強い血統背景も当レース向き。 これまでは長距離戦をメインに使われてきた戦歴も、本質はスピード指向の強いタイプで相応の才能が活きる当レースは適条件。 プログノーシスは、毎年の当レースで期待値の高い距離延長ローテの臨戦。 また、近走は連続で上がり最速の末脚をマークしている実績も有利。 母父オブザーヴァトリーは、クイーンエリザベス2世S、イスパーン賞と欧州のマイルG1レースを2勝したスピード指向の強い名種牡馬。 母方の影響からマイル指向の伸びに優れたディープインパクト産駒といったイメージも強く、想定上位人気馬の中では最も信ぴ
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[重賞展望]中日新聞杯の傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・スピード指向で、近走3コーナー5番手以内の先行経験馬or距離延長馬の期待値が高い(過去5年で5人気以下で複勝圏内に好走した8頭中6頭が該当) ・近2走以内に上がり順位3番手以内の高速上がり実績を持つ馬も走る(過去5年で8人気以下で2頭が馬券に) ・父か母父が、ダイワメジャー、Gone West、デインヒル、サクラバクシンオー、Tiznow、Storm Catなど、芝スプリント血統や米国型の快速血統(過去5年で5人気以下で複勝圏内に好走した8頭中7頭が該当) ・ディープインパクト産駒、父キングマンボ系も毎年走る(該当馬は過去5年で4勝) 総括一昨年の中日新聞杯は、前走1800mに出走していた距離延長ローテ馬が複勝圏内を独占。 一方で、前走2400m戦から臨んだ3番人気のグロンディオーズは5着に敗戦。 昨年も、距離延長馬と前走2000mで3コーナー5番手以内の先行競馬を経験していた馬が複勝圏内を独占して3連単の配当金が230万円を超える大波乱決着に。 その昨年は人気で敗れたボッケリーニ(本馬は一昨年は延長ローテで1着)、ラーゴムは何れも前走2000mで中団から差す競馬をしていた馬という共通項。 いわゆるスピード指向の強い傾向で、近走で追走スピードの速い経験を積んでいる馬の期待値が高いレース。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬トゥーフェイス…近2走がともに3コーナー5番手以内の先行経験。父モーリスは昨年スプリンターズS勝ち馬を輩出。2代母ビハインドザマスク、近親オメガヴェンデッタは何れも1400m以下の重賞実績馬。これまでは長距離戦をメインに使われて
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【もう予想よ】中日新聞杯:消去法&各馬場状態

<消去法などなど>去年も「当たるわけないやろ!」と激怒してましたね。唯一合ってたのは「人気は飛ぶ」という事実だけ。実際、1番人気は【2-2-2-4】とまずまずではあるのですが、ここ3年は1番人気は勝っていない。めったにないコースで、イマイチの馬を救済するためだけ。ただ、風物詩は残しておくべきでして、それだけでも存在価値はありますわ:・前走非重賞戦で6番人気以下だった馬は【0-1-0-24】。去年のアフリカンゴールドだけが唯一の連対例ですが、いくら常識外れなレースだとしてもある程度の常識は持たないと。斬るのが無難。・同じく、前走ハンデ戦で6番人気以下かつ4着以下だった馬は【0-1-1-38】。マイネルミラノ?ダンツホウテイ?両方爆弾馬、ほっとけ。・今回500m以上の距離短縮となる馬は【0-0-2-14】。…ハンデ決まってないけど、この3項目でここまで絞れたよ?大丈夫かね?ソフトフルートトゥーフェイスハヤヤッコバジオウプログノーシスマテンロウレオ出がらしよりは、勢いのある馬を買いたいよね(爆弾馬がよく突っ込んでは来るのですが)。マテンロウレオ・プログノーシス・トゥーフェイスあたりが人気して、空気読まず3着には来るソフトフルート。ハヤヤッコとバジオウが爆弾っぽい雰囲気ですね。斤量により、どこまで勢いを削がれるか?それが気になります。当日53キロ以下の馬は【1-0-0-20】、当時3歳牝馬・サトノガーネットが唯一の勝者ですから(そこまでは条件戦を着実に勝ち上がってました)、勢いのない馬の捲土重来は難しいように思いますよ。<2022/12/10昼現在の能書き>どの条件でもオススメ馬おりま
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【もう予想よ】中日新聞杯振り返り

見送ってて正解。消去法も全くダメでしたしね。それよりも、ハンデキャッパーに最敬礼したいような着差ですよ:上位6頭までが0.2秒差の中にひしめき合う結果で、こうなると血統(たまたま、トニービンの入った馬が2・3着ですが)や枠や、なんていうことよりも運のような気がします。多少、騎手のうまさは係わるかもしれないですけどね。
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