理想の自分を、あきらめない
漠然とでもいいので、「こんな自分になりたい」「こういう暮らしをしたい」という、理想を掲げているのなら、一度本気でその理想を、一部分でもいいので叶えてみるために、行動することがいいと思っています。ほとんどの方が、どこかで無意識に行動するのをあきらめています。現実と理想が、あまりにもかけ離れているような錯覚をしてしまうのかと思います。たとえば、「モデルルームのようなおうちに住みたい」と思っても、現実のぐちゃぐちゃな、物だらけの部屋を目の当たりにすると、「自分には無理だよね」とあきらめてしまいますよね。こんな時は、ご自宅のある一か所だけでもいいので、まるでモデルルームかのごとく、綺麗に掃除、整理整頓してみます。もちろんできる範囲内で行います。玄関だけは綺麗に花をかざって、靴は全部靴箱にしまってみるとか、キッチンの引き出しだけ、完璧に整頓してみるとか、何かひとつだけ、完璧に理想通りにしてみます。そうすると、「自分にだってできる」「自分だって、理想通りになれる」と、自分に価値を見出すことができるようになってきます。「今まで出来ないと思っていたことが、出来るようになる」喜びを少しでも感じられるようになれたら、もうエネルギー的にばっちりです。自分に価値をみいだせるようになると、今度は「自分のためにお金をつかう」ことができるようになります。安いから買うとか、高いから買わないとかではなく、本当に欲しいものがわかるようになり、そのために自分に投資しようという気持ちになってきます。私もそうだったのですが、「あきらめる」という事は、ほとんどの方が無意識に行っています。「私は、何かをあきらめていないだろ
0