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「シンクロニシティ」のような話をひとつ。つい先日、何気なく「村山富市元首相は、現在もお元気なのだろうか？」と思いました。そして、今朝の「THE,TIME」で、3月3日に100歳の誕生日を迎えられたというニュースが流れていました。凄くないですか？（笑）まさに「シンクロニシティ」ですよね？（笑）村山元首相と言いますと、どうしても「オリーブオイル」を思い浮かべてしまうのです。1994年のイタリアのナポリでのサミットで、体調を崩された時に「オリーブオイル」が原因では？と言われましたよね。たった今、ある方のブログ記事を読んだのですが、ご本人の回顧録によると「甘くて冷たい桃のジュースのようなものをぐいぐいと飲んだところ、お腹の調子が悪くなった」というのが真相であったようです。約30年の時を経て、オリーブオイルの「冤罪」が晴れましたね（私個人の感想です）（笑）ですから、今後は「村山富市元首相＝オリーブオイル」と関連付けないようにお願いします。「えっ、誰もそんなことはしていないですか？」失礼いたしました（笑）歴代首相の方々は、日本という国家の為に尽力されているのですが、晩年は不幸な形で人生を終えた方もいらっしゃいます。そのような中で、村山富市元首相が現在もお元気であることは、素晴らしいと思います。これからもお元気でお過ごしください。オリーブオイルという文字を見ていたら、ペペロンチーノを食べたくなってきました（笑）それでは、また。

今の高齢者は強いなと感じます。大正12年生まれの方は、令和5年の今年100歳を迎えられます。 第二次世界大戦、関東大震災をくぐり抜け、 貧しかった日本の経済を発展させ 平和で豊かな国へと導いてくれたのは、 この時代を生きた方々のおかげだと感じます。 今の高齢者は、 大正を含む方から、昭和、平成、令和と 日本の変革と激動を生きてきたわけですから、物凄い適応力だと感じています。勤務先である特別養護老人ホームには90代のご入居者様が多く、 団塊の世代の親に当たるか当たらないか、 というところだと思いますが、 この世代の方は、「食べ物の好き嫌いが少ない」と感じます。 そして、 まだまだお元気な方が多い 団塊の世代の方になると、 「好き嫌いが増える」ような気がしています。 あくまでも私が仕事で携わってきた中での、個人的な感じ方ですが、 こんなところにも、適応力というものがチラリと見えるのかなと思ったりしています。 食べ物もその土地その文化で変わるものなので、 海外に行って問題なくその国・その地の食事を摂れる人もいれば、 受け付けられないという人もいるでしょう。 時代とともに多様化する食事にも、 適応力、キャパシティが必要だと感じます。 適応力は生きるための強さです。 教科書で習った激動と変革 平和ボケしている自分には、 切り取られたモノクロの平面の写真でしか捉えられないけれど、 過去という決して切り取ることのできない今現在に続く時間の中で、 三次元で激動を体験し、 現在まで生きてこられた強さは 適応力と物凄いキャパの広さあってのことだと思います。 また、 特別養護老人ホームという「家」で

またダメだった。なんで上達しないのか。（私にとっては）精一杯頑張っているのに。スコアが、結果が伴わない(´；ω；`)ｳｯ…プロになろうとかなんて思ってなんかいない！ただ、納得のいくスコアでゴルフを楽しみたいだけなのにな～。仕事と違ってスポーツというのは、シビアに結果が数値化される。だから面白いんだけど、メンタルきついよな～。ある有名なプロゴルファーが言った名言がある。「100を切る為に趣味を捨てた。　90を切る為に友人を捨てた。　80を切る為に家族を捨てた。　70を切ったらみんな戻ってきた」凄い覚悟だ。そこまでする気はサラサラ無いが、なんとか家族を捨てずに80を切れないかな～と図々しい期待を胸に球を打っている。「やっぱり、甘いのかな」としょんぼりしていたら、一緒にラウンドした知人にぴしゃりと言われた。「そんなことを気にするより、人生100年。　100歳になってもゴルフができるような体力維持の方が重要だ」ごもっともだ。高齢の父親のゴルフを、上から目線で語っているうちに自分もそっち側にシフトチェンジする年齢になっていたのだ。前述の名言に倣えば「70歳までにタバコを捨てる　80歳までに酒を捨てる　90歳までに車を捨てる　100歳になったらエージシュート達成」と言いたいところだが、当分は酒にタバコに趣味、仕事。秘かな夢の実現。もっともっと人生愉しみたい！納得のいくスコアは難しそうですね(笑)。