「認知症薬レカネマブ」認証済み!^^
ということじゃけど、まだこの薬は「認知症の進行を2~3年程度、遅らせる」というのが趣旨じゃね。マダマダだけど、でも「最初の貴重な一歩」じゃ!^^負担額は、日本では「保険適用」で、月に約14万程度じゃね。ちなみにアメリカは、約400万/年くらいじゃ。高いぞ~!^^;でもね「80才の夫が85才の認知症の妻」を殺害という痛ましい事件があり、今の医療の限界を感じる。^^;この夫は、ずっと妻の介護を一所懸命にやっていたとの近所の評判じゃ。でも、妻は「夫が浮気をしている!」との妄想を近所にも言っていたようじゃ。『まあ、ボクの「おじいさん」の継母(ままはは)も入院してからの最晩年は、おじいさんが病院にお見舞いに行っても「あれ?私の財布がナイ!オマエ、取っただろ~!」とかね~、色々とおじいさんがコドモのころは自分の子供とは違うので、イジメをかなりしていたと聞いたが、まあ、ダレもおじいさん以外は面倒を看ないのに、ヤレヤレじゃ。演技だったのか?^^;彼女も演技なのか、やはり「認知症?」なのかわからんが、やはり老々介護って、いくら愛していても「無理?」かもよ。とっても残念だけど、ああいう殺人事件とかになるケースが多いよ。大変じゃ。だから「専門家」に任せた方が、イイと感じる。そういえば、戦後最悪の大量殺傷事件が「津久井やまゆり園」で起こったね。合計45名の殺傷だね。犯人は植松聖じゃ。ヤツはこの園で職員として働いていた。しかし、知的障害者を「生きている価値がナイ」と切り捨てたのじゃ。なんで、こういうヤツが園で働いていたのか?おそらく園に入る前は「誰かの役に立ちたい」とかの思いもあったのかも知れんが、「障
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